北陸新幹線 富山 ▶ 東京 |
富山駅にて
富山では31日に市の関連する部署の職員や介護関係職員、担当してくれているケアマネと打ち合わせた。年明け2日には介護施設の管理担当、また持病や怪我の後遺症を見てくれている医療関係などとの打ち合わせをして一定の結論を得た。が、短期集中、また雪が降ったりして足元も悪くてとても疲れた。


定刻で富山を発車 富山市郊外の様子
列車は定刻で到着。2号車に乗り込んだ客は私らだけだった。寒々と雪が降っている景色は北陸新幹線特有の景色ではなかろうか。下の4枚目の写真は滑川市から魚津市あたりの山側を通過中のもの。この辺りでは雪が降り積もっていて、まるで東北や北海道のような景色となっている。




2時間余りで東京駅に到着
この時期にはたまにあることだが糸魚川駅に臨時停車した。当然にドアは開かないが外では保線区員が車両の下の着雪の状況を確認し部分的にハンマーで叩いて雪を落としている。4分の遅れで出発(以上、写真はないが・・)。長野までは少し徐行しながら5分遅れで到着。その後は最大加速で回復運転して大宮では1分遅れ、上野で定刻まで回復。さすがの運行管理だ。11時20分頃に東京駅に到着した。











今日の一曲
※お休み

