2008年 02月 25日
Mozart: Sinfonia Concertante K.364@Fischer,Nikolic,Kreizberg/Netherlands CO |
今日の日記からようやく2008年度の扱いとする。が、今日のCDは昨年の11月にリリースされた新譜で、一応、ユリア・フィッシャーの録音としては最新盤だ。FM Gramophone Awards 2007 Artist of the Yearのシールが貼ってあったということはこれが受賞作か?

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2624118
モーツァルト:
・2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ ハ長調 K.190
・ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364
・ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調 K.373
ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン)
ゴルダン・ニコリッチ(ヴァイオリン&ヴィオラ)
ヤコフ・クライツベルク(指揮)、オランダ室内管弦楽団
K.364の出来は素晴らしい。躍動感溢れるパッセージ、高度に調和した爽やかな和声進行だ。個人的にはモーツァルトが苦手であるが、これについては大いに楽しんで聴いた。K.364はムターとバシュメットの演奏が手元にあるが、これとは対照的な好演奏。伸び伸びとポップする操弦テクニックは聴いていて胸が透く思いだ。クライツベルクのバックサポートがごく軽くてしなやかで、二人のソリストを効果的に際だたせている。特にニコリッチのVaのヴィヴィッドさは特筆に値するほどだ。
K.190もとても素晴らしいが、どちらがユリアでどちらがニコリッチなのか区別が難しい。
(録音評)
Pentatone ClassicsレーベルのSACDハイブリッド。CDレイヤーのみ試聴。音質は盤石を誇るペンタトーン(Polyhymnia International)としては珍しく不出来だ。全体的に線が細くて高域にブリリアンスが載っている。ホールトーンが豊かに含まれるが多少煩い。ユリアのVnはもっと潤いがあって線も太いはず。Vaも痩せて聞こえるのはどうしたことか。
しかし、この破綻のしかたにはどうも癖がありそうだ。我が家のシステムがこの盤の録音パターンに追従できていない可能性が高い。3~4回通しでかけると化ける可能性がある。従来のペンタトーンは一発で掛かってきただけに腑に落ちない感じだ。ペンタトーンは録音機材もしくは音作りの傾向を変えてきたか?
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http://www.hmv.co.jp/product/detail/2624118
モーツァルト:
・2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ ハ長調 K.190
・ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364
・ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調 K.373
ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン)
ゴルダン・ニコリッチ(ヴァイオリン&ヴィオラ)
ヤコフ・クライツベルク(指揮)、オランダ室内管弦楽団
K.364の出来は素晴らしい。躍動感溢れるパッセージ、高度に調和した爽やかな和声進行だ。個人的にはモーツァルトが苦手であるが、これについては大いに楽しんで聴いた。K.364はムターとバシュメットの演奏が手元にあるが、これとは対照的な好演奏。伸び伸びとポップする操弦テクニックは聴いていて胸が透く思いだ。クライツベルクのバックサポートがごく軽くてしなやかで、二人のソリストを効果的に際だたせている。特にニコリッチのVaのヴィヴィッドさは特筆に値するほどだ。
K.190もとても素晴らしいが、どちらがユリアでどちらがニコリッチなのか区別が難しい。
(録音評)
Pentatone ClassicsレーベルのSACDハイブリッド。CDレイヤーのみ試聴。音質は盤石を誇るペンタトーン(Polyhymnia International)としては珍しく不出来だ。全体的に線が細くて高域にブリリアンスが載っている。ホールトーンが豊かに含まれるが多少煩い。ユリアのVnはもっと潤いがあって線も太いはず。Vaも痩せて聞こえるのはどうしたことか。
しかし、この破綻のしかたにはどうも癖がありそうだ。我が家のシステムがこの盤の録音パターンに追従できていない可能性が高い。3~4回通しでかけると化ける可能性がある。従来のペンタトーンは一発で掛かってきただけに腑に落ちない感じだ。ペンタトーンは録音機材もしくは音作りの傾向を変えてきたか?
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by primex64
| 2008-02-25 12:55
| Concerto - Vn
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以前は横浜上麻生道路の岸根寄りにあった葉隠が、暫く前に六角橋交差点に移転して来た。と言うわけで一度行ってきた。三日間も煮出したというトンコツは見た目の粘性は強くてドロドロだと思ったが意外にサラリとしていて癖がない。店の中はトンコツを煮出す臭いで激クサだが、出てきたラーメンは典型的な佐賀ラーメン。 








