今日のランチの様子から。
まずはビール
SHINは今週末から新作の限定を始めるというので早速行ってきた。なお、野菜小皿はすでに売り切れていた。

チートマ辛麺
こちらが今日から提供開始となった辛い温汁麺となる。

トマトを使って仕込んだスープの上に自家製の細麺を入れ、その上に挽肉餡を載せ、更に粉チーズをたっぷり振りかけて仕上げてある。

スープはトマトベース、氷見産の煮干、北海道産の昆布、椎茸をふんだんに入れて煮出している。

上にかかっているのはニュージーランド産のナチュラルチーズで、重量はたっぷり50gあるという。

挽肉餡は大量の玉葱、豚挽肉を辛味スパイスで煮込んだもので、スパイシーかつ旨味が強くて実に太い味なのだ。そして添え付けは茹でた小松菜が一本と実にシンプル。

追い辛味のカイエンペッパーを振りかけてからぐずぐずと全体を緩く混ぜ、トマトベースのスープ、挽肉餡を麺と絡めてからちゅるちゅる啜り込む。店主は、イタリアンに倣ったものと客から誤解を受けるのでは、と危惧していたが、トマトベースにスパイス、チーズ、挽肉といえば確かにボロネーゼ・スパゲッティと材料が酷似している。しかし、実際には全然違うもので、これは日本流ラーメン系の麺料理で間違いないのだ。

混ぜ込むほどにスープ、挽肉餡の粘度が増して行って麺への吸着性が良くなるしトマトの酸味が円やかな方向へと変化する。そのトマトの深い酸味とチーズ、煮干、昆布、椎茸などの和出汁の旨味と風味が総合的に融合して実に奥深い味を構築しているのだ。こんなラーメンは食べたことはない。もの凄く旨いのだ。


追い飯
麺が終わっても辛いトマト系スープと挽肉餡がけっこう残る。別途オーダーの極小ライスを投入してぐずぐず混ぜる。

スープと挽肉餡をご飯粒に吸着させてから適量掬い、ぱくぱく頬張る。麺にも合うがご飯にも凄く合っていて美味しい。旨すぎて掻き込む手が止まらず瞬時に完食。至福のチートマ・タイムを終了。満悦至極。


お店データ

自家製麺 SHIN(新)
横浜市神奈川区反町1-3-8電話:045-548-3973
営業:11:30~15:00、19:00~21:00(変動あり)
※日・金は昼営業のみ
定休:月・火(祝日でも休業)
最寄:東急東横線 反町4分
※感染症対策のアルコール消毒は万全
クラシック版:今日は何の日?
5月30日はマルセル・デュプレの忌日、ゾルターン・コチシュ生誕の日。
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ほんの一部だけ紹介

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