2006年 06月 20日
Chopin: Mazurka@Ashkenazy |
三拍子繋がりで、今日はマズルカ集。
これはウィキペディアに解説がある。
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マズルカ(mazurek)は、4分の3拍子を基本とする特徴的なリズムを持つ、ポロネーズと並んで有名なポーランドの民族舞踊およびその形式(舞曲)である。第1拍は付点リズムが多く、第2もしくは第3拍にアクセントが置かれる。マズルカの他に似たものとして、より速いテンポの「オベレク(Oberek)」、ゆっくりとしたテンポの「クヤヴィヤック(Kujawiak)」など、地方により多様な名称のものがある。
19世紀、ポーランド貴族(シュラフタ)のあいだで流行した。ショパンは諸地方の舞曲の要素を統合し、マズルカを芸術作品として昇華させた。
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ショパンは生涯で58曲のマズルカを作曲したとされる。その中で一般に演奏・録音されるのはOp.6からOp.68までの作品番号のついた曲集形式の49曲である。作品番号が振られていない単体マズルカ、改訂版なども残されているが、次の全集にはこれらも含んでいて、およそマズルカと判断されるものは何でもかんでも入れている。

農耕民族色の強い、土の臭いがするマズルカゆえ、ポーランド出身のピアニストであるルービンシュタインやステファンスカ女史のアルバムが最有力候補だが、両方とも熱く、しかも何となくくどい感じ(民族的過ぎる?)なので割とモデラートでストレートな弾き込みのアシュケナージとした。
一度祖国を出て、二度とポーランドに足を踏み入れることなく逝去したショパンだが、これほど多くのマズルカを書いている(恐らくショパンの作品中最多だと思う)のは、その望郷の念が強かったと言うことか・・。私が不意に「おわら」を口ずさんでは故郷を懐かしむのと似ているのかも知れない。
うーん、やっぱりOp.7-1(5番)がいいな~。ポーランドは行ったことないけど何となく風景や人情が伝わってくる様な雰囲気だ。
(録音評)
アマゾンのページにも書いてある通り、これは通しで企画・収録されたものではなく70~85年の間に取られたマズルカを切り貼りしてきたものだ。トラックごとの収録年代も前後していると思われ恐らく古いものはアナログ、新しいものはデジタルマスタリングと思われる。ということで曲ごとに音質も曲想もピアノの音色も違うので一概に言えないが、優秀録音の部類ではない。が、まぁこんなものかな?
これはウィキペディアに解説がある。
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マズルカ(mazurek)は、4分の3拍子を基本とする特徴的なリズムを持つ、ポロネーズと並んで有名なポーランドの民族舞踊およびその形式(舞曲)である。第1拍は付点リズムが多く、第2もしくは第3拍にアクセントが置かれる。マズルカの他に似たものとして、より速いテンポの「オベレク(Oberek)」、ゆっくりとしたテンポの「クヤヴィヤック(Kujawiak)」など、地方により多様な名称のものがある。
19世紀、ポーランド貴族(シュラフタ)のあいだで流行した。ショパンは諸地方の舞曲の要素を統合し、マズルカを芸術作品として昇華させた。
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ショパンは生涯で58曲のマズルカを作曲したとされる。その中で一般に演奏・録音されるのはOp.6からOp.68までの作品番号のついた曲集形式の49曲である。作品番号が振られていない単体マズルカ、改訂版なども残されているが、次の全集にはこれらも含んでいて、およそマズルカと判断されるものは何でもかんでも入れている。
農耕民族色の強い、土の臭いがするマズルカゆえ、ポーランド出身のピアニストであるルービンシュタインやステファンスカ女史のアルバムが最有力候補だが、両方とも熱く、しかも何となくくどい感じ(民族的過ぎる?)なので割とモデラートでストレートな弾き込みのアシュケナージとした。
一度祖国を出て、二度とポーランドに足を踏み入れることなく逝去したショパンだが、これほど多くのマズルカを書いている(恐らくショパンの作品中最多だと思う)のは、その望郷の念が強かったと言うことか・・。私が不意に「おわら」を口ずさんでは故郷を懐かしむのと似ているのかも知れない。
うーん、やっぱりOp.7-1(5番)がいいな~。ポーランドは行ったことないけど何となく風景や人情が伝わってくる様な雰囲気だ。
(録音評)
アマゾンのページにも書いてある通り、これは通しで企画・収録されたものではなく70~85年の間に取られたマズルカを切り貼りしてきたものだ。トラックごとの収録年代も前後していると思われ恐らく古いものはアナログ、新しいものはデジタルマスタリングと思われる。ということで曲ごとに音質も曲想もピアノの音色も違うので一概に言えないが、優秀録音の部類ではない。が、まぁこんなものかな?
by primex64
| 2006-06-20 10:52
| Solo - Pf
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