今日のランチの様子から。
まずはビール
今日も朝から穏やかに晴れ上がって気持ちの良い天気だった。しかし思ったより気温は上がらず20℃は行かなかった。ということでランチは上に一枚羽織って近所のこちらまで。

肴一品
ビールの突き出しはお馴染み、宍道湖産大和蜆の佃煮。生姜と山椒の風味が沁みている蜆を摘まみながら赤星をくいっとやる。

ホタルイカと濃厚煮干し+味玉
今朝の店主のXには新作の限定を今日から提供開始する旨の告知が出ていたので、迷わずそれをチョイス。

今まで味わったことのないホタルイカのペーストと濃厚煮干し出汁を合わせたスープでいただく暖かい汁麺となる。

スープは前述の通り、レギュラー品と同等の濃厚煮干しがベースとなり、そこに我が故郷、富山湾で獲れたプリプリ新鮮な生のホタルイカをマッシュ、ピュレして作ったペーストを入れ、醤油味で仕上げてある。これが煮干しの濃厚さにホタルイカ特有の濃い旨味と深い甘味、強めの粘性が重畳され、いまだかつて経験したことのない滋味が形成されている。

トッピング具材は以下、板海苔3枚、刻み葱、刻み玉葱、ハマのメンマ、低温調理の炭火焼き豚ももチャーシュー、鶏チャーシュー、追加の味玉、そして一夜干しのホタルイカとなる。






麺は硬茹でのストレート細麺で、繊細な食感ながらポクポクした高硬度の歯応えが小気味よい。珠玉の高粘度スープがしっかり麺にまとわり付き、濡れ性、持ち上げは極めて良好。ちゅるちゅる啜ると高級煮干とホタルイカの旨味がじんわり沁み沁みになって一気に攻めてくるのだ。これは紬の歴史の上でも稀に見る洗練された日本料理の域に達した素晴らしい麺であり、感服のひとこと。


替え玉 半玉
スープがそこそこ残り、もうちょっとこの珠玉のスープを麺とともに味わいたい思いから替え玉を半玉分オーダーした。

替え玉をスープにたっぷり浸してから残り具材や薬味とともに掻き込んでいくと、ちょうどスープも全部なくなって完食。大満足のホタルイカ濃厚煮干しであった。また食べたい。

お店データ

紬 TSUMUGI
横浜市神奈川区六角橋2-10-1電話:不明
営業:11:00~15:00
18:00~21:00(火水金のみ)
定休:月曜(祝日の場合は営業、翌火曜休)
最寄:東急東横線 白楽8分、東白楽9分
クラシック版:今日は何の日?
4月17日は、マッテゾンの忌日。

ヨハン・マッテゾン(Johann Mattheson [ˈjoːhan ˈmatezoːn], 1681年9月28日 – 1764年4月17日)は、ドイツ・ハンブルク出身のバロック後期の作曲家。
ハンブルク駐在のイギリス大使の秘書や代理を務める傍ら、音楽理論家としても活動したバロック期のドイツの作曲家。音楽に限らず広領域の学問の教育を受け、オペラ歌手やオペラの作曲家としてデビューを果たした。若きヘンデルとも出会っている。ヘンデルのオペラ《アルミーラ》では主役を務めた。ハンブルク大聖堂の音楽監督やホルシュタイン公爵の宮廷楽長も任命されている。
後年、耳の病気を患って音楽関連の職は辞したが、音楽の文筆家としての活動は続けた。とりわけ、バロックから古典派へと移り変わる当時の様子を知ることができるものとして、音楽史の研究では欠かせない資料となっている。
(PTNAより)

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