今日のランチの様子から。
まずはビール
今日は最高気温が17℃と温暖だったが、弱く吹く北風が冷たく感じた。ということでランチは上に一枚羽織って近所のこちらまで。

肴一品
ビールの突き出しは宍道湖産大和蜆の佃煮。例によって上品で優美な旨味と甘味、煮付けた醤油の風味が良い感じだ。これをつまみながら赤星をくいっとやる。


鶏と豚の白湯+味玉
今朝の店主のXには、通常のレギュラー品の他にこの新作の限定が告知されていたので迷わずチョイス。

この新作限定は鶏および豚を煮出したダブル白湯という、紬としてはわりと珍しい温かい汁麺となる。

このスープは鶏肉と豚肉をミンチまたはピュレするなど下拵えしてから煮出した白湯スープのようだ。一掬いすると、とろっとした適度な粘性があってクリーミーなポタージュ風となっている。豚骨と鶏ガラを長時間煮出した、いわゆる豚骨醤油であれば横浜家系特有のダイナミックで濃厚かつ獰猛な雰囲気となるが、それは皆無で、あくまでも紬の伝統的な美学である繊細かつ端麗で旨味の深いスープとなっている。

トッピング具材は以下、板海苔3枚、ハマのメンマ、刻み葱、刻み玉葱、低温調理の炭火焼き豚ももチャーシュー、鶏胸チャーシュー、追加した味玉となる。





細ストレート麺を粘性のある特製スープにたっぷり浸漬し、ちゅるちゅる啜る。旨味の強い鶏豚の白湯をまとった麺が非常に滋味深く、芳醇でたまらなく旨いのだ。手繰る手が止まらずあっという間に減っていき、極上美味なスープも全て飲み切って珠玉のランチタイムを終えた。


お店データ

紬 TSUMUGI
横浜市神奈川区六角橋2-10-1電話:不明
営業:11:00~15:00
18:00~21:00(火水金のみ)
定休:月曜(祝日の場合は営業、翌火曜休)
最寄:東急東横線 白楽8分、東白楽9分
クラシック版:今日は何の日?
3月27日はロストロポーヴィチの生誕の日。
※MusicArenaではロストロポーヴィチ指揮の演奏は一枚だけ取り上げているが、言及は何度かしている

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