今日のランチの様子から。
まずはビール
今日は気温が15℃ちょっとまで上昇し、3月下旬並みの気候だった。ということでランチは軽装で近所のこちらまで。

肴一品
ビールの突き出しは羅臼昆布の佃煮で、いつも通り厚手で硬め。塩味は薄めだったが旨味は強めで美味しかった。これを適宜つまみながら赤星をくいっとやる。


大人の柚子塩煮干し+味玉
今朝の店主のXには定番の濃厚煮干しの他に、今日から提供開始となる新作が予告されていたので迷うことなくチョイス。

先週と同様、塩味のスープに柚子を加えたピリ辛の温汁麺だが、スープが鶏清湯から煮干し出汁に変わっている。そして麺も細ストレートから手揉みの縮れ麺へと変更された。

数種類の煮干し出汁をベースとした塩味のスープで、先週の鶏清湯よりも更に透明度が高く澄明だ。塩味は穏健で淡麗、かつ直線性が強く、そして先週よりも太めに感じる柚子の香りがとても良い具合だ。

添え付け/付け合わせ具材は、板海苔、ハマのメンマ、刻み葱、刻み玉葱、低温調理の炭火焼き豚ももチャーシュー、鶏胸のチャーシュー、そして追加した味玉となる。





麺は前述の通り手揉みの縮れ麺で、硬茹でなので歯応えが強めでもっちり、ぷにぷに食感が秀逸。縮れ麺を柚子塩スープにぷるんと浸漬させて、ちゅるちゅる啜ると、爽やかに冴え渡る柚子の香り、香ばしい煮干出汁の薫香が喉から鼻へとすっと抜けていくのだ。途中で別提供された山椒粉をぱらりと振りかければ柚子風味が更に強調され良い感じだ。


煮干の柚子塩スープは、これまた効果が綿密に計算された店主ならではの作で、非常に整った味と風味ながら、円やかな旨味、たっぷりの滋味がたまらないのだ。旨すぎて手繰る手が止まらず、麺もスープもぐんぐん減っていく。まさに淡麗かつ芳醇の比喩がぴったりの傑作と言ってよい一杯だ。柚子塩煮干しスープを最後まで飲み切って珠玉のランチを終えた。至福。

お店データ

紬 TSUMUGI
横浜市神奈川区六角橋2-10-1電話:不明
営業:11:00~15:00
18:00~21:00(火水金のみ)
定休:月曜(祝日の場合は営業、翌火曜休)
最寄:東急東横線 白楽8分、東白楽9分
クラシック版:今日は何の日?
2月27日は、ボロディンの忌日。
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ほんの一部だけ紹介

htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-34435165"
hx-vals='{"url":"https:\/\/MusicArena.exblog.jp\/34435165\/","__csrf_value":"651a610fdbc5c73b6cffbaebc8db8239f0603a45d1349537d97495ed50f7ee14f87dd516e14e418e4fc404650ec8f0a39d773638c8add2d225e8f201352f5640"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">