今日のランチの様子から。
まずは生ビール
今日は更に気温が上昇して22℃と4月中旬並みとなり、風も強く吹き渡り関東では春一番を観測した。そんななか、軽装で歩いてこちらまで。今日は祝祭日につきテーブル席は椀子蕎麦の客に独占されており、奥の座敷へと通された。

肴二品
蕎麦前には以下の二品をオーダー。
まずは女鯒(めごち)天ぷら。太った鯒の身はふっくらと柔らかく、仄かに潮の香りが漂っている。浸けダレに浸して噛み付くと、ほんのりした甘味、じんわりした旨味が沁みてきて美味しい。むろん生ビールがくいくい入っていく。


次に山芋の磯部揚げ。磨りおろしの山芋を海苔で巻いて高温の油でさっと揚げた一品。もっちり食感が楽しく、弾力で歯が押し返されるくらい。浸けダレに浸して塩味を適度に纏わせてから噛み付くとほんのり海苔の香りに山芋の旨味がマッチして美味しい。もちろん生ビールには絶妙の相性だ。


みちのくそば
こちらは家内のオーダー。仕切り重箱に天ぷら、煮付け料理、および二種の蕎麦を盛りつけたオールスター的な蕎麦ご膳となる。

右側が抜き実の挽きぐるみ二八蕎麦、左側が茶蕎麦となる。二八は機械打ち、機械切りだが風味も味わい、喉越しともに秀逸。茶蕎麦は抹茶の香ばしい薫香が沁み沁みで爽やかだ。


お重左側の仕切りは天ぷらで、今日は中型海老天が2本、ピーマン天、茄子天で揚り具合はもちろん優秀。添え付けにはなめこおろしが少々。

お重右側の仕切りには山菜煮(わらび、ぜんまい、昆布、姫筍)、甘さ控えめの卵焼き、ひじき煮付け、デザートのオレンジが並ぶ。二種の蕎麦と天ぷら、各種料理を堪能した家内は満足気だった。



天ざるそば(手打ち)
こちらは私のオーダー。なお蕎麦は久し振りに手打ち指定とした。

いつもは丸い盆ざるに蕎麦、その上に直接天ぷらを載せてサーブされるのだが、今日は天ざる専用プレートに分離した状態で供された。なお、天ぷらタネは超大型の海老天、半切りの茄子、ピーマンとなる。


蕎麦つゆは塩味が丁度良い感じで、さらに本枯節がしっかり浸出していて非常に美味しい。ここに巨大な海老天、野菜天、そして手打ちの挽きぐるみ蕎麦を浸してからいただくことに。


天ぷら、手打ち蕎麦を蕎麦猪口に交互に入れて浸潤させ、おもむろにちゅるちゅる啜る。本枯節が冴え渡り、また海老の典雅な香りが満ちる。やはり太めで歯応え抜群の凛とした手打ち挽ぐるみ蕎麦が本当に旨いのだ。今日の天ざるも最高だった。

最後、残った本枯節つゆを超濃厚な蕎麦湯で割っていただき、今日のランチを締めた。満悦至極。

お店データ

わんこそば たち花
横浜市神奈川区白楽5-13 電話:045-431-9445
営業:11:30~21:00
定休:年中無休(1月1日、2日は休み)
最寄:東急東横線・東白楽2分
クラシック版:今日は何の日?
2月23日は、ヘンデルの生誕の日、エルガーの忌日。
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ほんの一部だけ紹介

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