今日のランチの様子から。
まずは生ビール
今日は朝から温暖で13~4℃まで上がり、三月上旬並みの気候となった。そんななかオーケーまで生鮮品の買い出しに。ついでにランチは近くのこちらにて。

のどぐろ丸干
こちらは家内のオーダー。

ノドグロ(喉黒)は正式にはアカムツ(赤鯥)といい、ホタルジャコ科の魚類。成魚は40cmを超える大きさになるが、これは12~3cm程度の未成魚を天日で丸干ししたもの。そして店内の専用グリルでじっくり焼き上げ、熱々のまま提供される。

成魚ほどの脂ではないものの、薄くて上品な脂が乗っていて仄かな甘味、強めの甘味が浸み出してくる。丸干ししてあるため皮目からはどこか鄙びた日向臭い香りが漂い、実に豊かでほっこりする風味が秀逸なのだ。付け合わせの大根おろし等とともに硬め炊きの銘柄米に乗っけていただけば非常に美味しい。

たこの炊き込みご飯、へだい昆布〆
こちらは私のオーダー。これをいただくのは去年の夏以来と久々だった。

ぶつ切りの蛸を出汁と醤油、味醂、日本酒などで漬け込んで長時間熟成させ、そして銘柄米と一緒にじっくり炊き込んだ一品となる。

付け合わせは自家製ぬか漬け、浅蜊の味噌汁となる。


刺身はヘダイ(平鯛)の昆布締めの薄造りだった。なおヘダイとはスズキ目タイ科に属する黒鯛に似た鯛の仲間。山葵を少量塗ってから醤油をつけていただく。弾力あるむちむち食感の平鯛の身からは仄かな脂が沁み、昆布の風味と旨味も相俟って実に美味しい。これを頬張りつつ生ビールをくいっとやる。


硬めに炊き込まれた銘柄米には熟成された蛸の旨味、甘味がしっとり浸み込んでいて実に美味しい。硬め炊きなので食感がもっちり、むっちりで秀逸な仕上がりだ。蛸のエキスを存分に吸い込んだ硬め炊きのご飯をぱくっと頬張りつつ、浅蜊汁をぐびっと吸い、ぬか漬けをぽりっと齧ると最高なのだ。満悦至極。

お店データ

魚くに
横浜市港北区菊名1-7-10電話:045-432-5537
営業:昼 :11:30~14:00(LO:13:30)
夜 :17:00~21:30(LO:21:00)
定休:月曜、第3日曜
最寄:東急東横線 妙蓮寺 2分
クラシック版:今日は何の日?
2月14日は、マルティーニ、ミシェル・コルボの忌日。
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ごく一部だけ紹介

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