今日のランチの様子から。
まずはビール
この日はMM21=みなとみらい方面に用事があり出掛けた。用が終わった後はランチにしようと伊勢佐木町方面まで歩いて向かった。そういえばその道すがら、煮干ラーメンが美味しい店があったことを思い出した。長蛇の列を作る人気店になってからは足が遠のいており、最後に訪れたのは2016年夏頃だった。なので10年弱のご無沙汰。

煮干蕎麦classic+ウズラ味玉
店の前まで行ってみたら行列はなく、扉を開けて覗いたら先客は一名ということで久々に入店。

丿貫 (へちかん)福富町本店の定番メニューの一つがこの煮干蕎麦classicとなる。日本各地から厳選してきた煮干出汁をベースとしたスープで、煮干の香りを前面に押し出した構成が特徴。なお今日は境港産の片口鰯、鯵の煮干を使っているとのこと。濃厚でまろやかなスープに細ストレート麺を合わせた大人気商品。

スープは灰色がかった濃厚なもので、ひと口含むと煮干由来の旨味と香りが力強く広がる。片口鰯のコクのある出汁感に、鯵煮干のやや輪郭の立った風味が重なり、単に魚介が強いだけでなく立体的な奥行きを感じさせる仕上がりだ。濃厚でありながら口当たりはまろやかで、塩味のバランスが程よい。また後味にはキレが残るが重たさはない。飲み進めるほど味わいの深みが増していき、煮干の個性をしっかり堪能できる。

トッピング具材は主張を抑えた構成で、スープを主役に据える意図が感じられるシンプル構成となっている。低温調理のチャーシューはローストポーク状の薄切りが二枚と、スープには刻み玉葱が多めに浮かぶ。そして追加で頼んだウズラ味玉が三個。全体として過度な装飾を避け、煮干スープを引き立てる配置が特徴。




合わせられるのは硬茹での細ストレート麺。濃厚煮干スープへの濡れ性、持ち上げが良く、全体的にぐずぐず混ぜてからつるつる啜り込むと煮干の風味が一気にやってくる。麺の主張は控えめだがスープの濃度に埋もれず調和するバランスが秀逸だ。この煮干蕎麦classicは煮干という素材の魅力をストレートに表現しつつ、濃厚さ・まろやかさ・キレが高次元でバランスした一杯となっている。10年前と殆ど変わらない超旨い煮干に感服。至福。


お店データ

丿貫 福富町本店
横浜市中区福富町仲通2-4電話:045-251-2041
営業:11:00~15:00(LO.14:30)、
17:00~22:00(LO.21:30)
定休:無休
最寄:JR関内5分、市営BL関内4分
クラシック版:今日は何の日?
2月12日は、アンリ・デュパルクの忌日。

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