今日のランチの様子から。
まずは生ビール
今日は元町まで行く用事があり、そのあとランチは少し足を伸ばして関帝廟通りのこちらまで。

肴二品
中国人観光客が減ったぶん、中華街の人出はちょっと減った感じがした。秀味園も空いていてすぐに座れた。なおこちらに来るのは10月以来だった。
まず、干豆腐絲=干し豆腐の冷菜。硬めの豆腐に圧力をかけて脱水、乾燥させた干し豆腐を麺のように薄切りにし、再び水で戻して味付けした料理。中華出汁、辣油、仄かな酢などで和えてあって、ビールの友には最適な味。ぷにっとした食感も面白い。


次に、糯米焼売=台湾風もち焼売。焼売あるいは餃子の皮で赤飯状に炊き上げた糯米を包んだ点心となる。糯米には軽く塩味、旨味が足してあるのでそのままでも美味しいが、ほんの少し醤油、辣油を垂らすと本来の焼売っぽい味になる。むろん、生ビールがくいくい入っていく。


雲吞麵
こちらは家内のオーダー。

一般的な雲吞麵=ワンタン麺とは内容的に少し違うが、清湯スープに細麺を泳がせ、更にワンタンを載せたスタイルは共通だろう。

スープは鶏ガラ出汁のベースで、薄い醤油などで味付けしてあるが、ちょっと辛味が感じられるので僅かに辣油が入っている感じ。これも台湾スタイルなのかもしれない。

メインの具材はワンタン。これは生姜入りの鶏挽肉がたっぷり詰め込まれた稠密な仕上がりとなっており食べ応えは十分。

その他はチャーシューではなく旨味成分が浸み渡った挽肉餡が添えられていて麺やスープへの親和性は良好。野菜は菜花を湯掻いたものがわりとたっぷり載る。細ストレート麺をちゅるちゅる無心に啜る家内の表情は緩みっぱなしだった。


魯肉飯
こちらは私の鉄板のオーダー。

日本国内のいわゆる日式の魯肉飯=ルーローハン=の先駆けとなったのが秀味園オリジナルの魯肉飯とされる。台北の豚角煮と台南の豚挽肉餡の双方を載せたのは秀味園を創業した女将が最初で、その後の国内の魯肉飯は二種の肉を載せるスタイルが踏襲され一般化したようだ。

こちら秀味園の挽肉餡は薄めの塩味、そして深い旨味と甘味が特徴となる。そして豚角煮も仄かな塩味だがしっかり煮付けられているので旨味が芯まで浸潤しているし、また繊維がほろほろに柔らかくなっていてコラーゲン豊富なのだ。

その他には塩味控えめの高菜、そして硬茹での味玉が添付される。


卵を割って高菜、挽肉餡、角煮とご飯をぐずぐず混ぜてからぱくり。味はとてもスタンダードで整っているのだが、じんわりとした旨味が全体的に浸み渡っていて何とも言えず旨い。さすが元祖の味なのだ。満悦至極。


お店データ

秀味園
横浜市中区山下町134 電話:045-681-8017
営業:10:30~22:00
ランチ営業:10:30~15:00
定休:不定休
最寄:MM21線 元町・中華街3分、JR石川町8分
クラシック版:今日は何の日?
12月27日は、エイミー・ビーチの忌日。
エイミー・ビーチ(Amy Marcy Beach, 1867年9月5日 - 1944年12月27日)は、アメリカ合衆国のピアニスト・作曲家。創造的な作曲家として成功した最初のアメリカ人女性である。生前は当時の習慣に従ってビーチ夫人(Mrs. H.H.A. Beach) と名乗って音楽活動に携わった。
(Wikiより)

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