2025年 12月 06日
自家製麺 SHIN(新)@反町 |
土曜ランチの様子から。
SHINは今週と来週、限定のカレー系をやるというので、早めの時間帯に行ってきた。
やはり今回の限定は注目度が高いらしく、12:30ごろの到着だったが先客が4~5名ということで待つこと暫し。
SHINは開業当初から揚げチキン麺という不動の名作を出しているが、今回のこの新作限定はそれに自家製オリジナルのスパイスカレーソースをぶっかけたもので、無論いただくのは初めて。なお、添え付けは湯がいた菜花、粗微塵の長葱となる。特に長葱が大量なのは日本蕎麦屋におけるカレー南蛮蕎麦の風情を醸したものだそうだ。
スープは揚げチキン麺などと共通のようで、醤油ベースの煮干し系出汁のようだ。
揚げチキンの下にどろりとしたスパイスカレーが隠れており、それをスープに適宜混ぜ込んで麺、チキンに浸していただく趣向。カレーの素材だが動物系は一切不使用で、南瓜、玉葱、トマト、無添加フルーツチャツネ、バターなどをじっくり煮込み、自家調合スパイスで調整してある。使用スパイスは恐らく、コリアンダー、クミン、ターメリック、フェネグリークをベースにカルダモン、クローブを多めに配合しているようだ。実にスパイシーで深みのある味で、動物系不使用とは思われない滋味なのだ。
揚げチキンは大判の鶏胸肉300グラム相当を使って粉をはたいて店内フライヤーでざっと揚げている。衣はぱりっぱりで硬く揚るが中身はふっくらジューシーな仕上がりで極めて旨いのだ。

途中の味変にはカイエンペッパーをぱらぱら振りかけてぐずぐず混ぜてから辛味増しした。カレーソースのスパイシーさがぐんと増した感じで効果的なのだ。
複雑系のスパイスカレーを溶かしたスープと自家製中細ストレート麺の相性、また揚げチキンとの親和性は抜群だ。ちゅるちゅる啜るとカレーのスパイス成分と辛味が同時にやって来て至極芳醇な風味に包まれる。麺、カレー味のスープを無心に啜っていると徐々に体温が上昇し、うっすら汗が滲むほど新陳代謝が促された。今回はチキンの分量も半端なく、最後のスープ一滴までを飲み終えるまで相応の時間を要したが、実に満腹、満足、至福なのだ。

自家製麺 SHIN(新)
横浜市神奈川区反町1-3-8
電話:045-548-3973
営業:11:30~15:00、19:00~21:00(変動あり)
※日曜は昼営業のみ
定休:月・火(祝日でも休業)
最寄:東急東横線 反町4分
※感染症対策のアルコール消毒は万全
12月6日は、ニコラウス・アーノンクール生誕の日。
Johann Nikolaus Harnoncourt 6 December 1929 – 5 March 2016


まずはビール
SHINは今週と来週、限定のカレー系をやるというので、早めの時間帯に行ってきた。

揚げチキンカレーめん
やはり今回の限定は注目度が高いらしく、12:30ごろの到着だったが先客が4~5名ということで待つこと暫し。









お店データ
自家製麺 SHIN(新)横浜市神奈川区反町1-3-8
電話:045-548-3973
営業:11:30~15:00、19:00~21:00(変動あり)
※日曜は昼営業のみ
定休:月・火(祝日でも休業)
最寄:東急東横線 反町4分
※感染症対策のアルコール消毒は万全
クラシック版:今日は何の日?
12月6日は、ニコラウス・アーノンクール生誕の日。
Johann Nikolaus Harnoncourt 6 December 1929 – 5 March 2016
by primex64
| 2025-12-06 16:41
| My dishes -Ramen
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Comments(5)
アーノンクール,個性派の大御所,随分お世話になりました.一度彼の著作を読もうと挑戦したのですが,撃沈しました!
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> さださん
アーノンクールが亡くなって10年弱が過ぎました。まさに光陰矢の如しです。彼とレオンハルトなどは厳格なオリジナル主義=作曲当時の楽器/演奏様式を完全再現すること=を旨とした独特の古楽スタイルを確立しました。その具体的手法等を記した”古楽とは何か―言語としての音楽”という一冊は大昔に読みました。その記述内容が彼らの演奏様式とあまりに一致していて驚いた記憶がありますね。
アーノンクールが亡くなって10年弱が過ぎました。まさに光陰矢の如しです。彼とレオンハルトなどは厳格なオリジナル主義=作曲当時の楽器/演奏様式を完全再現すること=を旨とした独特の古楽スタイルを確立しました。その具体的手法等を記した”古楽とは何か―言語としての音楽”という一冊は大昔に読みました。その記述内容が彼らの演奏様式とあまりに一致していて驚いた記憶がありますね。
読まれたのですね,流石!今度再挑戦しようかという気になりました.
> さださん
是非、再挑戦を! ところで以前のお話の続きです。私は私立の工科系単科大学を出ています。但し、卒論は本郷の浅野地区というところにあった工学部総合試験所/9号館で一年間お世話になり、書き上げました。テーマはTi Ni合金(形状記憶合金)に関する事柄でした。ということで、さださんと縁を感じたという次第・・・。
是非、再挑戦を! ところで以前のお話の続きです。私は私立の工科系単科大学を出ています。但し、卒論は本郷の浅野地区というところにあった工学部総合試験所/9号館で一年間お世話になり、書き上げました。テーマはTi Ni合金(形状記憶合金)に関する事柄でした。ということで、さださんと縁を感じたという次第・・・。
再挑戦します!モーツァルトの後期交響曲,あの執拗な追求肌は鳥肌ものでした.浅野地区は,私も修士の頃,通いました.質剛健(のみ),華やかさ皆無の雰囲気が好きでした.




