オーケーのお弁当(握り寿司)@自宅 |
まずはビール
今回の文春砲が正しいのかどうかは判然としないが、もし本当なら非常に不適切な処置が陰で行われていたということで、甚だ遺憾なことだ。ステマ疑惑といい、今回の件といい、何ともお粗末。
自民・小泉農水相、文春報道に抗議 「総裁選に不当な影響」
自民党総裁選に出馬した小泉進次郎農林水産相は1日、文春オンラインが9月30日付で「小泉氏側近が党員826人を勝手に離党させていた」と報じたことに対し、訂正を求めるコメントを発表した。「事実に反し、総裁選に不当な影響を与えかねない」と抗議した。
文春オンラインによると、党神奈川県連で6月、小泉氏に近い県議の指示で党員826人の離党手続きが行われた。対象となった党員の多くが昨年の総裁選で高市早苗前経済安全保障担当相を支持し、「大量の高市派党員が勝手に離党させられていた」としている。小泉氏はコメントで「今回初めて知ったところで、全く関知していない」と強調。総裁選の実施が決まる前の出来事だと指摘し、「あたかも総裁選が行われることを前提として、自らに有利になるよう私や関係者が何らかの動きをしたかのように印象付ける内容だ。強引に結び付けた不適切な報道と言わざるを得ない」と批判した。
神奈川県連の梅沢裕之幹事長は1日、県庁で記者会見し、衆院神奈川9区の支部長交代に伴う党員名簿の引き継ぎミスが原因だったと説明。「混乱を招いた」と陳謝した上で、文春報道について「全くの誤解で、印象操作だ」と語った。自民党総裁選挙管理委員会は9月27日、「神奈川県で一部党員の継続に関し齟齬(そご)があった」として、党員数を訂正している。
【時事通信】

(ビールの写真は使い回し)
彩か14カン(炙りサンマ)
葉野菜と味噌汁を準備し、早速いただくことに。











お店データ
オーケー 妙蓮寺店横浜市港北区菊名1-9-33
電話:045-431-4941
営業:平日 08:30~21:30
土日祝 08:30~21:30
最寄:東急東横線 妙蓮寺2分
クラシック版:今日は何の日?
10月1日は、デュカス生誕の日。
ポール・アブラアム・デュカス(デュカ)(Paul Abraham Dukas [pɔl abʁaam dyka(s)]、1865年10月1日 - 1935年5月17日)は、《魔法使いの弟子(L’apprenti sorcier)》でおなじみのフランスの作曲家。公表した作品は僅か20曲足らず、晩年に破棄した未完・未発表の作品は70数曲というほど、厳しい自己批判の精神をもっていた。13歳の頃から作曲を始め、パリ音楽院でピアノをマティアスに、和声学をテオドル・デュボアに、作曲をギローに師事した。ローマ大賞をのがして音楽院を退学しているが、音楽院ではドビュッシーやダンディと知り合うことができた。パリ音楽院のオーケストラ科や作曲科、エコール・ノルマルの作曲科の教授を務め、メシアンらに教えた。
雑誌の評論を執筆した他、研究発表や他の作曲家の作品の校訂や編曲も行っている。採り上げられた作曲家は、クープランやラモー、スカルラッティ、ベートーヴェン、サン=サーンスなどである。非社交的で名誉や名声といったことに関心の薄かったデュカスは、晩年にフランスの学士院の会員に選出されている。ストラヴィンスキーやフランス六人組、ウィーン表現主義など当時の音楽の流れに共感を示さなかったが、デュカスの独自の作風はシェーンベルクやベルクに影響を与えた。
ピアノ作品としては、長大な《ピアノ・ソナタ 変ホ短調》や《ラモーの主題による変奏曲と間奏曲、終曲》がある。
(PTNAより)




