土曜ランチの様子から。
まずは生ビール
相変わらず厳しい残暑のなか、生鮮品等を買い出しにオーケーまで。その前にランチは近くのこちらで。年明けに長女夫婦と訪れて以来、実に久し振りだった。

肴四品
蕎麦前には以下を順次頼んだ。
まぐろ煮こごり。鮪の赤身をゼリー寄せにしたもので薄めの醤油出汁ベースとなる。生姜と実山椒がぴりっと効いて鮪の身の甘味が際立つ。


鳥皮のタレ焼き。大山鶏の皮、長葱の削ぎ切り、茸のざく切りを特製ダレで浸け焼きにしたもの。甘辛い醤油ダレがぷにぷに食感の大山鶏の皮に浸み浸みになっていて非常にボリューミーかつ美味しい。生ビールがくいくい入っていく。


出汁巻玉子ハーフ。香りの立った出汁は仄かに甘い程度で、焼き上がりはふっくら。醤油を垂らした大根おろしでいただくと卵本来の風味が秀逸に香り、実に美味しく生ビールが進む。


ズッキーニの天ぷら。初めていただいたがこれが想像を超えた味だった。要するに茄子と南瓜を足して二で割った感じの味、そして食感なのだ。とても不思議なのだがどこか懐かしみも感じられ非常に美味しい。ピンク岩塩を少々振りかけると引き締まった風味となり、生ビールがくいくいだ。


鴨せいろ
二人とも伝統の単品・鴨せいろをオーダーした。なお、初めて鴨せいろをいただいたのは
2009年の春だった。現在に至るまで創業当時からの味、風味、内容を守り通しているのだ。

北海道産玄蕎麦の抜き実の挽きぐるみ蕎麦は以前と変わらず凛とした風情。もちろん茹で上がり具合も絶妙だ。

浸け汁の出汁は合鴨と本枯節のミックスで、かえしは銘柄醤油、最後に葛でとろみを付けて仕上げてある。合鴨特有の穏健で深みのある出汁は旨味も甘味も相応に太くて美味しいのだ。

浸け汁椀に入る具は炙った合鴨の切身、鴨つくね、そして大量の刻み葱となる。


とろみの強い浸け汁に挽きぐるみ蕎麦を投入し、ちゅるちゅる啜る。蕎麦の食感は最高レベルであり、同時に鴨汁の風雅な滋味が一気にやってくる。実に味わい豊かな、かつ堅実で芳醇な風味の鴨せいろを久々に堪能した。至福。

最後は濃い目の蕎麦湯をいただいてランチを締めた。

お店データ

そば香 妙蓮寺本店
横浜市港北区菊名1-3-8 コーポ静河1F電話:045-309-8546
営業:11:00~15:30、17:00~23:00
定休:不定休
最寄:東横線 妙蓮寺1分
クラシック版:今日は何の日?
8月30日は、ディミトリス・スグロスの誕生日。
Dimitris Sgouros 1969/08/30 - Greece / Pf
※MusicArenaへの掲載なし

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