月曜、山の日のランチの様子から。
まずは生ビール
この日は元町商店街で買い物ということで、その前にランチは近傍のこちらにて。4月以来と久し振りだった。

肴三品
蕎麦前には二品をオーダー。
まずは、いぶりがっこポテサラ。粗く潰したポテトサラダには玉葱とベーコンも入り脂分も適度で美味しい。そして燻製の沢庵を微塵切りにして混ぜ込んであるため、歯応えがぽりぽり、そして燻蒸の香りも漂って非常に美味しいのだ。


次は、梅水晶おろし。鮫の頭の軟骨をスライスして梅肉で和えた一品で、下の大根おろしと緩く混ぜていただく趣向。爽やかな梅酢の酸味が効いていて、こりこりした歯応えが秀逸な鮫軟骨が美味しい。これを適当に齧りながら生ビールをくいっとやると至福だ。


最後、ねぎ入りちくわ天。竹輪の芯に長葱を丸ごと突き刺してから衣を付けて揚げ、三等分に切った竹輪天となる。天つゆが添え付けられるのでそれにたっぷり浸し、大根おろし、おろし生姜を添えていただく趣向。半生状態の葱は提供したては熱々で火傷しそうなくらいだ。長葱の青味、しゃきしゃき食感、竹輪の柔らかさがうまくマッチして美味しいのだ。これまた生ビールがくいくいだ。


旨辛肉味噌まぜそば
こちらは今年の6月くらいに新登場した夏季限定商品となる。二人とも未食だったのでこれをオーダーした。

その名の通り、自家製の肉味噌餡を冷水締めした蕎麦の上に乗っけた混ぜそばとなる。これが日本蕎麦ではなく中華麺であるならば、街のその辺のラーメン屋の一般的な混ぜそばと風体は同じだ。

丼底にはスープならぬ蕎麦汁が潜んでいる。これは他の蕎麦と共通で、本枯節の出汁と銘柄醤油のかえしから出来ていて香りは極めて強い。

添え付けだが、蕎麦の上には揚げ玉を敷き、メインの肉味噌餡をたっぷり載せ、上から胡瓜の細切り、糸唐辛子を散らして仕上げてある。

この肉味噌餡だが、挽肉に玉葱を混ぜて炒め煮にし、味付けには唐辛子、花椒(ホワジャオ)を大量投入、最後に豆板醤を少し入れて整えてある。これだけでもそこそこ辛いし痺れる、いわばシビカラ系で、更に甘味も旨味も太くて実に良い出来だ。更に激辛プラスというオプション、追い飯も別途用意があるとのことだったが今日は自粛した。

丼底の蕎麦汁、蕎麦、揚げ玉、肉味噌餡、その他添え付けを天地返しの要領でぐずぐず混ぜる。蕎麦に肉味噌餡と蕎麦汁が馴染んで来たら食べ頃。おもむろにちゅるちゅる啜ってみる。うーん、シビカラだが旨味・甘味も強く、そして蕎麦汁の本枯節も強く香ってくる。実に複合的かつ多元的な旨味に満ちており、今までこういった日本蕎麦は食べたことはないし、また中華麺の混ぜそばとも味・風体とも全く異にしている。これは斬新、画期的。また近いうちに食べたい。


蕎麦湯割り
蕎麦が終わっても肉味噌餡など具材がかなり残る。そうなればラーメン屋でのスープ割よろしく蕎麦湯割りなのだ。これがまた得も言われぬ美味しいエキスが溶け出しており、香りのよい蕎麦湯との相性も抜群。めっちゃ旨いのだ。


お店データ

木の芽
横浜市中区石川町1丁目11 電話:045-641-5835
営業:11:30~21:00
定休:水曜
最寄:JR石川町(南口)1分、
MM21線 元町・中華街8分
クラシック版:今日は何の日?
8月11日は、ヘルムート・ヴァルヒャの忌日。

ヘルムート・ヴァルヒャ(Helmut Walcha, 1907年10月27日 ライプツィヒ ? 1991年8月11日 フランクフルト・アム・マイン)は、ドイツのオルガン・チェンバロ奏者。ライプツィヒ音楽院在学中の16歳で失明。ギュンター・ラミンに師事、26年からラミンの助手としてトーマス教会でオルガンを弾く。以後着実にキャリアを積み重ね、39年からフランクフルトで毎年定期的に開かれるバッハ演奏会を創設。
46年同地の三王教会のオルガニストを務めながら、世界的に活躍する。楽譜の校訂、作曲なども行なう。厳格なバッハ演奏で一時代を画した。
(CDジャーナルより)

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