オーケーのお弁当(握り寿司)@自宅 |
まずはビール
相互関税問題で厳しく対立する米中両国の今後の行方によっては台湾有事は絵空事ではない事態に進展するかもしれない。そうなると我が国の島嶼部、沖縄の自衛隊や米軍基地、ややもすれば九州までもが爆撃リスクに晒されるだろう。
台湾侵攻なら「北京爆撃」 習氏へ警告、選挙中に発言―米大統領
【ワシントン時事】米CNNテレビ(電子版)は8日、トランプ米大統領が昨年の大統領選期間中、中国が台湾に侵攻すれば「北京を爆撃する」と発言していたと報じた。中国の習近平国家主席に警告したという。CNNが資金集めの会合で録音された音声を伝えた。
CNNによると、爆撃を警告された習氏は「北京を?」と聞き返したのに対し、トランプ氏は「選択肢がない。爆撃しなければならない」と表明。習氏は信じられない様子だったが、トランプ氏は「5%でも(信じていれば)オーケーだ」と述べ、習氏の行動を抑止する狙いがあったと強調した。
【時事通信】

(ビールの写真は使い回し)
彩か14カン(うなぎと旬あじ)
葉野菜、味噌汁を準備し、早速いただくことに。












お店データ
オーケー 妙蓮寺店横浜市港北区菊名1-9-33
電話:045-431-4941
営業:平日 08:30~21:30
土日祝 08:30~21:30
最寄:東急東横線 妙蓮寺2分
クラシック版:今日は何の日?
7月9日は、レスピーギの生誕の日。
オットリーノ・レスピーギ(Ottorino Respighi, 1879年7月9日 – 1936年4月18日)は、イタリアの作曲家・音楽学者・指揮者。生地ボローニャの音楽学校でバイオリンとビオラを修め,またG.マルトゥッチ〔1856-1909〕らに作曲を学ぶ。1900年ペテルブルグの帝室歌劇場でビオラ奏者となり,リムスキー・コルサコフに管弦楽法を師事。1913年ローマのサンタ・チェチーリア音楽院作曲科教授に就任,1924年―1926年の院長時代を含め生涯同音楽院で活動した。
《ローマの泉》(1916年),《ローマの松》(1924年),トスカニーニにより初演された《ローマの祭》(1928年)の交響詩三部作,ディアギレフの委嘱によるバレエ音楽《風変わりな店》(1919年,振付L.マシン)などの色彩豊かな管弦楽作品で名声を確立。20世紀前半のイタリアで最も国際的に知られる管弦楽作曲家となった。その後はイタリアの音楽遺産への関心を深め,バイオリンと弦楽オーケストラのための《グレゴリオ聖歌風協奏曲》(1921年),モンテベルディやフレスコバルディの音楽による編曲作品などを残した。ほかにオペラ,歌曲など。
(平凡社 百科事典マイペディアより)




