土曜ランチの様子から。
まずは生ビール
今日も暑くて、最高気温は猛暑日手前の33℃くらいまで上昇。なお、ここ関東では梅雨明け宣言はまだだ。

この日は横浜駅東口方面に用事があり、ランチは少々足を伸ばしてこちらまで。2022年12月以来と、実に2年半ぶりだった。暫く来ないうちにすっかり行列店となり、今日も暫し待ってから入店。なお、生ビールの突き出しは蕎麦味噌だった。

肴四品
蕎麦前には以下の四品をオーダーした。
まずは板わさ。小田原の高級蒲鉾を厚手に切った一品。添え付けはおろし山葵、岩海苔の佃煮が少々。醤油をかけていただく。ぷにぷにした歯触りが気持ち良い。


次は季節限定と告知されていた稚鮎の唐揚げ。薄めの衣はかりっと、そして中の鮎はふっくらと揚っている。付属のレモンを搾りかけていただく。鮎特有のほろ苦さが抜群で、久々だったが夏の風情が満載で実に美味しい。生ビールがぐいぐい入って行くのだ。


こちらは、ちくわ天ぷら。太めの竹輪を半切りにして衣を付けて揚げている。仕上げに青海苔の粉末が振りかけてあって、ちょっと磯の風味が香って爽やかな感じだ。添え付けの大根おろしと醤油でいただく趣向。これを齧りつつ生ビールをくいっとやると最高だ。


そして最後は手作りの枡豆富。実はメニューが一新されていて豆腐類の項には枡豆富は載っていなかった。スタッフに「枡豆富は廃止ですか?」と尋ねたら、小声で「いえ、大丈夫、できますよ」との返答。手間が掛るので隠れメニューにしたのかもしれない。受注してから自家製豆乳を加熱し苦汁(にがり)を混ぜて固め、そして枡のままサーブされる逸品なのだ。添え付け薬味は鰹節の厚削り、長葱、生姜。岩塩または醤油をかけ混ぜていただく。



炒鴨そば
二人とも新作である夏季限定のこの冷製蕎麦をいただいてみることに。なお、炒鴨と書いて「チャーかも」と読むそうだ。

こちらが今回の新作、炒めた鴨と野菜類を冷水で〆た蕎麦の上に載せた冷やし蕎麦となる。丼底には蕎麦汁が少々入っている。この汁は鴨出汁と本枯節出汁のダブルで、甘辛い高級醤油タレがベースとなる。付属の徳利にて追加の蕎麦汁が供されるので適宜足していただく。

具材は、畜養の真鴨スライス、ブロッコリー、茄子、アスパラガス、削ぎ切りの長葱で、ざっと炒めてはあるが熱の通り具合は中庸、野菜類のしゃきしゃき感はそのまま保持されている。とにかく鴨スライスの量が半端なく、これだけで満腹になるくらいのボリュームだ。




茄子やブロッコリーなどの夏野菜の風味が鮮やに香り立ち、抜き実の挽きぐるみ蕎麦の風味と相俟って非常に爽やかな冷製蕎麦に仕上がっている。甘辛い蕎麦汁もこの暑い時期には適度な塩分補給となり、身体が欲しているのがよく理解できるのだ。最後、濃いめの蕎麦湯で〆た。実に満足。また近いうちに来ようと思う。



お店データ

田中屋
横浜市西区平沼1-5-21 田中屋ビル
電話:045-322-0863、050-5869-2954(予約)
営業:月~土:11:00~15:00、17:00~21:30
祝祭日:11:00~21:30、17:00~21:00
定休:日曜・第3月曜
※12月および祝日の第3月曜は営業
最寄:市営BL 高島町3分、各社線 横浜10分、
京急 戸部5分、相鉄 平沼橋6分
クラシック版:今日は何の日?
7月5日は、アレクサンドル・ラザレフの誕生日。
Alexander Lazarev 1945/07/05 - Russia / Cond

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