土曜ランチの様子から。
まずはビール
今日は寒の戻りで朝から一気に冷えた。そんななか、SHINはまた新作の限定をやるとのことで早めの時間帯に行ってきた。

肴一品
今日の野菜小皿はトマトとのことで後述のメインディッシュと重複感があったためローストビーフにした。いつもと同様、低温調理のロービーは秀逸な仕上がり。お馴染みの甘旨い和風醤油グレービーソースを絡めて噛み締めつつ一番搾りをくいっとやれば小さな幸せがやってくる。


🌶️チリ🍅トマ🦑シーフード
これが今週・来週の限定新作、チリトマシーフード。

この新作だが、店主曰く、
夏季限定の冷やしトマト麺の温麺バージョンの位置付けで味覚設計したとのこと。因みに私は感覚的には
昨年末の新作を連想した。しかし、そのどちらにもあまり似ていない新機軸だった。

この赤いスープは、鯖、昆布、その他の魚貝出汁に無添加のトマトペーストを加えている。そこにエクストラバージン・オリーブオイルを香味油として加えている。因みに辛味はかなり抑制ぎみで誰でも大丈夫と思われる。別途、粉唐辛子、ハバネロが供されたので少々振りかけて辛味を付加したら旨味が更に増した。

付け合わせ具材は大量の殻付きムール貝、バナメイ海老の剥き身、小型やり烏賊となり、添え付けとして生バジルの葉が結構多めに散らしてある。どの具材も下拵えは丁寧であり、いずれからも潮、磯の香りが漂い良い感じだ。



麺は幅広の手打ち麺かと想像していたのだが、あにはからんや中太の手揉み麺だった。この強いウェーブというか縮れにチリトマト・ソースが強力に絡み付いて持ち上げがすこぶる良好。適量を手繰りちゅるちゅる啜れば、チリソースと魚介、バジルの芳香などが混然一体となって急襲してくるのだ。これはたまらない。

空前絶後の素晴らしい味であり、類似の料理は他で見掛けたことはない。強いて例えるなら、漁師風であることからペスカトーレ、またトマトと辛味を複雑に組み合わせていることからアラビアータに似ていると言えなくはない。しかしながら、やはりこれはSHIN店主の独創の域であると評するべきだろう。またもややられてしまった。

お店データ

自家製麺 SHIN(新)
横浜市神奈川区反町1-3-8電話:045-548-3973
営業:11:30~15:00、19:00~21:00(変動あり)
※日曜は昼営業のみ
定休:月・火(祝日でも休業)
最寄:東急東横線 反町4分
※感染症対策のアルコール消毒は万全
クラシック版:今日は何の日?
3月29日は、ウォルトン生誕の日、シマノフスキ、オルフ、ペンデレツキの忌日。
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ほんの一部だけ紹介

htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-33710329"
hx-vals='{"url":"https:\/\/MusicArena.exblog.jp\/33710329\/","__csrf_value":"21ec372b4f18ce1137cbc89223b4ebf10dcafa789c428b824434f703f4f151fa27c867ccbf4e75d5d1b3e92f4dbb4076243d0d03d58816b63312bb095050cee9"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">