金曜ランチの様子から。
まずはビール
本日は計画年休を取得。朝は定刻で起きて朝食、家内を送り出した後は、昨日の強風で折れた小枝や葉っぱの始末などをしていた。ランチは近所のこちらで。

肴一品
14時ちょっと前の到着でカウンタは1組2名のみで、空いているところに着席。今日のビールの突き出しは自家製の蜆の佃煮だった。白出汁、醤油がベースで生姜を加えて煮付けてある。最後に山椒の粉が振りかけてあるようで爽やかな旨味。これを摘まんで、赤星をぐびっとやる。


醤油ラーメン+味玉+ライス
今朝の店主のXには限定で濃厚煮干しをやるとあった。しかしこのところ濃厚煮干し、淡麗極み煮干し、牡蠣塩ばかりだったので、たまには、ということでレギュラー品の醤油ラーメンを頼んだ。昨年の6月以来だから随分とご無沙汰だった。


スープのベースは銘柄鶏の出汁で、隠し味に多元的な煮干スープも入っているとのこと。実に芳醇で端麗な風味が特徴だ。このオーソドックスなスープを味わうのは実に久々だったが、改めて掬ってゆっくり飲んでみると珠玉の仕上がりなのだ。

付け合わせは豚肩ロースの炭焼きチャーシュー、低温調理の鶏チャーシュー、ハマのメンマ、板海苔5枚、そして追加の味玉となる。従前どおりの手堅く確かな仕上がり具合で、豚本来、また鶏本来の深い滋味に満ちており非常に美味しい。とろとろの味玉を適宜崩して麺に浸し、板海苔で巻いていただいてもまったり良い具合なのだ。





麺は硬茹での細ストレート麺で、鶏の醤油スープによく絡む。麺を適量たぐり、スープに浸してからちゅるちゅる。溶け込んでいる旨味が多元的で、仄かな甘味と芳醇な香りが高度にバランスしつつ味覚中枢へと一気に押し寄せてくる。だが、決して過激、苛烈な旨味ではなく、ほっこり温厚かつ穏健な味わい。一見すれば平凡で普通に見えるかもしれないがここには紬の亭主ならではの経験と技が息づいているわけで、誰もが作れる味ではない。満悦至極。

ライス ▶醤油雑炊
麺が終われば無論こうなるのだ。

麺と同時に頼んでいたご飯の上に取り置きの具材を載せ、絶品の鶏醤油スープを注ぐ。


ぐずぐず混ぜ、そしてわしわし、もぐもぐ。穏健な鶏醤油がご飯粒に浸透し、一啜りすれば次の一啜りを誘引して止まらなくなる。もちろんスープまで一滴残らずいただいた。完璧。

お店データ

紬 TSUMUGI
横浜市神奈川区六角橋2-10-1電話:不明
営業:11:00~15:00
18:00~21:00(火水金のみ)
定休:月曜(祝日の場合は営業、翌火曜休)
最寄:東急東横線 白楽8分、東白楽9分
クラシック版:今日は何の日?
2月14日は、マルティーニ、ミシェル・コルボの忌日。
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ごく一部だけ紹介

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