土曜のランチの様子から。
まずはビール
SHINでは今週からまた新作の限定をやるというので早速行ってきた。

肴一品
本日、野菜小皿は休止で、代わりにローストビーフをオーダー。低温調理のローストビーフはいつもながら旨いし和風ソースもしっくり来ている。これを摘まみつつ新・一番搾りをくいっとやる。


次に白ワイン
今日の限定麺には白ワインが非常に合うとのことで、店主はこのために特別なワインを準備していた。せっかくなのでこれをやりつつ限定の麺をいただくことに。左が家内のオーダーで、DOMAINE TARIQUET Sauvignon blanc=カベルネ・ソーヴィニヨン種、右が私のオーダーで、DOMAINE TARIQUET Chardonnay=シャルドネ種で、どちらも醸造元はガスコーニュ地方の老舗ドメーヌ・タリケとなる。シャルドネは割と軽量かつスムーズ、カベルネ・ソーヴィニヨンはコクがあって味は芳醇。

海老クリームまぜそば
今週から提供される新作がこちら。このところ限定はずっと新開発品が続く。

こちらは海老クリームでいただく、いわゆる汁なしの混ぜそばとなる。見た目にはおよそラーメンの仲間には見えないが、中華麺を使っているのでれっきとしたラーメン派生種なのだ。

丼の底には海老をすり潰したペースト、フライド・オニオンをピュレしたオイル、生クリームから作った特製海老クリームが潜んでいる。その上に茹で上げた自家製平打ち麺を入れて軽く混ぜ、剥き海老、ニュージーランド産ナチュラル粉チーズ、粗挽き黒胡椒、パセリを散らし、真ん中に卵黄を落として仕上げてある。これを崩し、天地返しの要領で全体をよく混ぜていただく趣向。

丼底の海老クリームを吸った麺だが、最初に味見したところ塩味がちょっと強かったので更に入念に天地返ししたところ、上の方の麺やチーズとうまく融和してちょうど良い塩味となった。しっかり混ぜずに食べ始めると最初は薄味、そして麺が減って行くにつれ徐々に塩っぱくなって行くようだ。ま、食べ方と好みは人それぞれだ。私は最初に徹底的に混ぜたが。


麺はタリアタッレ、あるいはフェットチーネに似た表面積の広い平打ち麺なので海老クリームに絡んでよく持ち上げるし、硬茹でなので麺の腰、芯が強くて歯応え、ちゅるちゅる食感が楽しい。チーズ、卵黄、海老、オニオン、黒胡椒が混然一体となってまったり、しっとり、抜群の味なのだ。また大量の刻みパセリの草臭さが濃密なチーズ臭を中和し爽やかな方向へと持って行ってくれているのも良い。

白ワインをぐびっとやりつつ、ちゅるちゅる、するする無心に啜る。気が付くと丼は空になっていた。またまたSHINの店主が独創性を炸裂させた。こんな麺料理、見たことも聞いたこともない。凄いのひとこと。

お店データ

自家製麺 SHIN(新)
横浜市神奈川区反町1-3-8電話:045-548-3973
営業:11:30~15:00、19:00~21:00(変動あり)
※日曜は昼営業のみ
定休:月・火(祝日でも休業)
最寄:東急東横線 反町4分
※感染症対策のアルコール消毒は万全
クラシック版:今日は何の日?
12月14日は、C.P.E.バッハの忌日。
※なお、C.P.E.バッハは、J.S.バッハの次男坊

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