金曜ランチの様子から。
まずはビール
本日は計画年休で、朝は家内を定刻で送り出した後は家の中のことと、徒長した庭木の世話などをしていた。そしてランチは近所のこちらまで。

肴一品
14時ちょっと前の到着で、先客はゼロ。入口近くのカウンタに陣取った。ビールの突き出しはシャーチューの切り落とし。いつも通りの味で安心する。これを摘まみつつ赤星をぐびり。昼下がり定番の儀式だ。


紬の生姜醤油・多加水麺ver
店主のXに予告のあった限定をオーダーした。もちろん初めていただく商品だ。


店主に確認しなかったので出汁素材の詳細は不明だが、おそらく銘柄鶏、上質な煮干し系、節系、羅臼昆布あたりから抽出した澄明なスープに生姜、そしてブレンドした銘柄醤油を合わせたものだろう。スープ全体の旨味は極めて強く、醤油の穏健な風味、自然な甘味が絶妙に溶け合っている。但し、生姜は仄かな効き具合で、店主曰くあまりに生姜が強いと他の食材の微細な風味を全て打ち消してしてしまうので慎重に調整したとのこと。確かに多元的な各素材の旨味・風味がしっかり出ている。

付け合わせはいつもの低温調理の肩ロース・チャーシュー、鶏チャーシュー、ハマのメンマ、板海苔5枚、鳴門、それに水菜だ。そして後から岩海苔が別皿でサーブされ、ずぶ濡れにしないでパラリと振りかけて香りを楽しんでほしい由。確かに最初から丼に入って浸潤している時よりも磯の香りが強く感じられた。なるほど、こちらの方が明らかに良い。それと、肩ロース・チャーシューは普段より塩味が若干薄く感じられ、これも鄙びた風情で良い感じだ。




麺は多加水麺で、ちょっと扁平した不規則な縮れ麺。これが割とちゅるちゅる食感が強く、かつ芯も感じられて秀逸な麺だ。この麺を生姜醤油ベースのスープにたっぷりと浸し、ずずっと啜れば目線が遠のくほど旨い。なんとも純朴な味わいで、これが得も言われぬ幸せな気分を満喫させてくれる。

ライス ▶生姜醤油雑炊
麺が終わったら無論こうなる。取り置きしていた具材を載せ、生姜醤油スープをなみなみ注ぐ。そして、おもむろにするすると流し込む。


上質で多元的な生姜醤油スープとご飯の相性は抜群で、掻き込むレンゲが止まらない。気が付けばスープも一滴残さず完食。大満足の金曜ランチであった。

お店データ

紬 TSUMUGI
横浜市神奈川区六角橋2-10-1電話:不明
営業:11:00~15:00
18:00~21:00(火水金のみ)
定休:月曜(祝日の場合は営業、翌火曜休)
最寄:東急東横線 白楽8分、東白楽9分
クラシック版:今日は何の日?
12月13日は、コーネリアス・カーデュー、クロード・トーマス・スミスの忌日。
Cornelius Cardew 1936/05/07 - 1981/12/13 UK / Composer
Claude Thomas Smith 1932/03/13 - 1987/12/13 USA / Composer
※いずれもMusicArenaへの掲載なし

htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-33638616"
hx-vals='{"url":"https:\/\/MusicArena.exblog.jp\/33638616\/","__csrf_value":"2798a35320844be3f43894de746e485cfd95242bac606096e615a2714ea775534e1aef07f73dae97596ead7640196a57e7dad28de1e8c9238e64b956e27a15bc"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">