テレワークのランチの様子から。なお明日は計画年休のため今週はこれでおしまい。
まずはノンアル・ビール
自民党総裁、内閣総理大臣はこの人が最適任であり、この人以外は考えられない、という絶対的ロジックで選ばれたわけではない。寧ろ、もっと適任の人はいるにはいるが、ちょっと過激な面もあり、自民党の有事たるこの難局にはちょっとな・・、という消去法的、消極的な成り行きだったので、この結果はさもありなん。
内閣支持、横ばい28.7% 時事世論調査
時事通信が8~11日に実施した11月の世論調査によると、石破内閣の支持率は前月比0.7ポイント増の28.7%と横ばいだった。不支持率は38.3%で8.2ポイント増えた。
支持率2割台は政権維持の「危険水域」とされる。10月の衆院選大敗後、石破政権は国民民主党などに協力を呼び掛けて再スタートを切ったが、依然として有権者の厳しい目が注がれている現状が浮き彫りになった。
【時事通信】



今日は朝からずっと曇りで陽光は出ず、最高気温も昨日より3℃以上低く肌寒かった。そんななか一枚羽織ってオーケーまで。今日は実質的には週末ということで贅沢な気分で寿司。寿司コーナーには初見の海鮮バラちらしという商品が並んでいたが、内容的に見ると以前の399ちらし(バラ)=売価が399円=と同等品のようだ。ただ、値段が30円ほど上がっている。それと、前回食べて凄く美味しかった烏鰈の縁側こぼれ寿司も追加。こちらも26円の値上がりだ。価格は430円+525円=955円、オーケークラブ会員価格は418円+510円=928円と少々お高い。
(ノンアルの写真は使い回し)
海鮮バラちらし+えんがわこぼれ寿司
葉野菜、味噌汁を準備。早速いただく。

前述の通り、以前の399円の399ちらし(バラ)という商品の後継バージョンという位置付け。但し、内容的には鮪と烏賊の切り落としが増量されており、値上げを上回る満足感が得られる設定ということらしい。

そしてこちらが烏鰈(からすがれい)の縁側をシャリの上にたっぷり載せた、いわゆる零れ(こぼれ)寿司。上にはポン酢ジュレをかけて分葱と白胡麻が散らしてある。なお、量が多いので昼は2カンだけいただき、残りは夕食に回した。

海鮮バラちらしの具材だが、鮪の赤身と中とろの切り落とし、烏賊の切り落とし、サーモンの切り落とし、蟹カマ、賽の目切りの胡瓜、卵焼きとなる。なお酢飯の上には刻み海苔が敷いてあり、最後に飛子(=トビウオの卵)を振りかけて仕上げてある。






海鮮バラちらしは手堅い仕上がりで、どの具材もバランスが良くて酢飯にしっくり馴染み実に美味しい。そして烏鰈の縁側はむっちり食感で、噛み締めるごとに甘味・旨味がじんわり沁み出て来るし、ポン酢ジュレとの相性も抜群。実に満足な寿司ランチだった。満悦至極。

お店データ

オーケー 妙蓮寺店
横浜市港北区菊名1-9-33電話:045-431-4941
営業:平日 08:30~21:30
土日祝 08:30~21:30
最寄:東急東横線 妙蓮寺2分
クラシック版:今日は何の日?
11月14日は、コープランド生誕の日。

アーロン・コープランド(Aaron Copland, 1900年11月14日 - 1990年12月2日)は、アメリカの作曲家。生地ニューヨークに学んだのち、1921~24年パリに渡り、ナディア・ブーランジェに師事し、認められる。帰国後ブーランジェを独奏者に迎えての『オルガン交響曲』の初演(1925)で名声をあげ、以来アメリカ音楽界の重鎮として活躍。アメリカ民謡、ポピュラー・リズムを用いた明快ではでな作風は、ミヨー、ストラビンスキーらの影響を感じさせ、50年代以降の十二音技法を用いた作品よりも、それ以前の『ビリー・ザ・キッド』(1938)、『ロデオ』(1942)、『アパラチアの春』(1944)などのモダン・バレエのための作品、管弦楽曲『エル・サロン・メヒコ』(1937)などが愛好されている。
(小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)より)

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