日曜ランチの様子から。
まずはビール
家内は所用のため午前中から外出。ということでランチは単独行動でこちらまで。

肴一品
ビールの突き出しにはメンマの端材が出た。葱が散らしてあって混ぜそば用のタレ、胡麻油がかかり香りが良く、こりこり食感も良い。これを齧りつつスーパードライをくいっとやる。

全部のせ台湾まぜそば
今日もこの店の看板商品をオーダーした。

こちら
麺屋こころは、実は名古屋の台湾混ぜそば発祥店である
麺屋はなびで修業していた石川店主が立ち上げた台湾混ぜそば専門チェーンで、はなび創業者の新山直人氏が公認している店なのだ。しかしながら、両者には資本関係はなく、また系列店の関係でもない。

強い弾性の硬茹で極太麺に特製の醤油ダレをかけ、上から具材を全部載せにしたフルキャスト版の台湾混ぜそば。付け合わせの具材は極太メンマ、刻み韮、角切りのチャーシュー、生の卵黄、挽肉餡、刻み葫、魚粉、九条葱、茹で卵の半切り、刻み海苔、大判の板海苔3枚となる。




丼底の特製ダレは醤油ベースだが、鶏ガラ出汁、僅かな豆板醤、オイスターソース、葫、胡椒などを配合し、台湾まぜそば特有の味、風味を作り出している。例により卵黄を崩してから天地返しして麺とタレ、具材をぐずぐず混ぜて粘性が出て来たら食べ頃だ。


味変として酢、魚粉、粗挽き唐辛子を加えて更にぐずぐず。そして、もぐもぐ、ちゅるちゅる啜る。もう人間が駄目になるくらいの超絶美味だ。


追い飯
麺が終了したら厨房に丼を渡し、ご飯を適量投入してもらう。


残ったタレ、具材をぐずぐず混ぜ、更に酢、粗挽き唐辛子、魚粉も追加し、ぐずぐず、ぱくぱく。たまらない味。至福のひととき。


お店データ

麺屋こころ 六角橋店
横浜市神奈川区西神奈川3-16-1電話:045-642-7522
営業:11:00〜16:00(LO:15:30)、17:00〜22:00(LO:21:20)
定休:不定休(月曜)
最寄:東横線 東白楽5分、白楽8分
クラシック版:今日は何の日?
10月6日は、シマノフスキ生誕の日。

ロル・マチエイ・シマノフスキ(Karol Maciej Szymanowski, 1882年10月3日または10月6日 - 1937年3月29日)は、ポーランドの作曲家。
現ウクライナに領地を持つポーランド貴族の家庭に生まれた。両親とも芸術に対する造詣は深く、自然と音楽に親しんだ。
この時代のポーランドにあっては急進的な傾向を持ち続けたため、若年期は当時保守性の強かった祖国ポーランドを離れ、主に国外を活動拠点とした。しかし晩年近くの1929年にはワルシャワ音楽院の校長に就任した。
その創作期はほぼ3つに分けることができる。1908年にベルリンを離れるまでの時期、ショパン、ブラームス、レーガー、リヒャルト・シュトラウス等の中後期ロマン派の影響を受けた作風を持つのが第1期。イタリアやパリを拠点として地中海地方を旅行し、オリエンタリズムとストラヴィンスキーやドビュッシーの影響が混在する個性的な作風を見せるのが第2期。ポーランド独立後祖国に戻り、そこで民俗音楽の研究に傾倒し、その影響下にある作品を生み出すのが第3期である。
(PTNAより)

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