月曜ランチの様子から。
今週のメニューボード
2週にわたり連休が続いて月曜が休みだった関係でアロハは久し振りだった。で、今日は9月も終わりになるが秋晴れとは行かずはっきりしない天候。そんななか、ペデストリアンデッキを渡ってアロハまで。

今回は大好物のこれ。今月上旬にいただいており、9月は2回目ということに。

フライドフィッシュのマンゴーサルサ
今日は午前中の会議が長引いて遅めの到着となった。しかし店は意外と空いており、私がいつも座る窓際の席にも誰もいなく、馴染みの店スタッフに促され着座した。

揚げた魚のフライがごろごろ乗る一皿。揚げ立ての身にサルサソースがたちっとかかってサーブされるので香りが非常に良いのだ。



今日の魚はいつのも鱈、あるいはパンガシウスとは違い、とても厚手で薄い脂もたっぷり含んだ白身なので、ひょっとするとマヒマヒ=しいら=かもしれない。確認はしていないのであくまで個人の印象だが。


サルサソースは盛夏よりは酸味が控え気味に戻った感がある。そしてトマトの熟成度合いも良くて深い味わいが嬉しい。ハラペーニョやパプリカの分量はいつもよりは少な目で食べやすい。

レタス、キャロット・ラペ、マカロニ・サラダをご飯にぐずぐず混ぜ込み、フライドフィッシュを切り分けてからもぐもぐ。これは美味しい。ちょっと違った魚種でいただくフライも美味しいし、マンゴーの効いたサルサもいつも以上に秀逸。月曜から大満足のランチ、大いに感謝。

お店データ

Aloha Table 大崎 (アロハテーブル)
東京都品川区北品川 5-5-15 大崎ブライトコア1F電話:050-5589-6494
営業:月~金:11:30~15:00、17:00~23:00
土日祝:11:00~22:00
定休:無休(ブライトコアの都合により休業あり)
最寄:JR、りんかい線 大崎5分
クラシック版:今日は何の日?
9月30日は、スヴェンセン生誕の日、シルヴェストロフの誕生日。
※スヴェンセンは
こちらを参照
ヴァレンティン・ヴァシリョヴィチ・シルヴェストロフ(Валентин Васильович Сильвестров :Valentin Vasylyovych Silvestrov, 1937年9月30日 - )は、ウクライナ・キエフ出身の現代音楽の作曲家。
55年からキエフ音楽大学夜間学部に学び、58年からキエフ音楽院でボリス・リャトシンスキーに作曲を、レフ・レヴツキーに和声法と対位法を師事。
モダニズムや新古典主義音楽の流れを汲んだ独自の作風を構築し、旧ソ連の同世代のなかでも屈指の実力を持つ作曲家と評価される。74年にソ連作曲家同盟から除名されると隠遁することを選び、非公開で演奏されることを意図した作曲も少なくない。前衛の停滞後、作風を転向してからは望郷や回顧といった感覚を機能和声の枠内で取り戻すことに成功。代表作は「交響曲 第5番」など。
(CDジャーナルより)
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-33582107"
hx-vals='{"url":"https:\/\/MusicArena.exblog.jp\/33582107\/","__csrf_value":"b23a8c173c3d8289114842d5880d5d7fbc5ff9ee0ca37d83edbd90596461cfc28fe36c9a14c8b9f8ce627415dff338e85e9a68dfc2df3d94966a3bd7149ec093"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">