土曜ランチの様子から。
まずはビール
家内は裏千家のとある祝典行事があって着物で正装し午前中に出かけて行った。暑いなか歩くのも大変そうなのでタクシーを呼んだ。私は今日も暑いので近所の店でランチ。こちらは実に久し振りだった。

肴一品
ビールの突き出しにはメンマの端材がサーブされた。小口切りの葱と胡麻油、混ぜそば用の醤油ダレがかかって美味しいし歯触りも秀逸。こう暑いなか、ビールがくいくい入って行く。

全部のせ台湾まぜそば
こちらが今日のオーダー品となる。昨日もこの近所の紬で汁なし麺をいただいたのだが、今日も汁なしの混ぜそばにした。

どちらも似た態様の麺料理なのだが、実は昨日の麺と今日の麺とでは食材がまるで違う。昨日のは粘性が強い植物由来食材が中心で非常にヘルシーで、しっとり・ゆっくり癒されたわけだが、今日のこれはハイパワーかつエナジー・チャージ系なのだ。

作りとしては、太めで強弾性の硬茹で麺に特製タレをかけ、その上にはフルキャストの具材を載せた、いわゆる全部載せバージョンの台湾混ぜそばだ。具材はチャーシュー角切り、刻み韮、魚粉、太いメンマ、旨味を含ませた挽肉餡、生の卵黄、半切りの茹で卵、九条葱。なお丼の外周部には大判の板海苔3枚が添えられている。




丼底のタレは醤油に鶏ガラ出汁がベース。そこに豆板醤やオイスターソース、にんにく、胡椒などを含んだ複雑で重厚な味。タレは分量的には少ないが、麺と具材を天地返ししてぐいぐい混ぜると強い粘性が出て来る。そうなると食べごろ。


写真には明確に写っていないが、酢と魚粉、唐辛子を味変として投入。更にぐずぐず混ぜ込み、勢いをつけてちゅるちゅる啜り、わしわし、もぐもぐ。豊富な具材も特製ダレも、そして太くて弾性の強い麺も相俟って抜群の旨さなのだ。

追い飯
麺が終了したら厨房に丼を渡し、適量のご飯を投入してもらう。

残ったタレ、具材をぐずぐず混ぜ、更に唐辛子粉と魚粉も足してぐずぐず。めっちゃ美味しいのだ。至福のひとこと。

これで昨日のネバネバ系、今日のエネルギー系と相当の栄養補給が出来た。こういう美味しいものをこんな暑い時期に提供してくれる各お店に感謝しかない。さて、明日はどうするか?

お店データ

麺屋こころ 六角橋店
横浜市神奈川区西神奈川3-16-1電話:045-642-7522
営業:11:00〜16:00(LO:15:30)、17:00〜22:00(LO:21:20)
定休:不定休(月曜)
最寄:東横線 東白楽5分、白楽8分
クラシック版:今日は何の日?
9月7日は、アフメト・アドナン・サイグンの生誕の日。
Ahmet Adnan Saygun 1907/09/07 - 1991/01/06 Turkey / Composer
※MusicArenaへの掲載なし
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