愛群@中華街 |
まずは生ビール
鉄観音茶、茉莉花茶などを切らしており、これらの仕入れのため中華街まで。今まではコロナ禍ということ、また外国人観光客が溢れてオーバーツーリズムとなっていたことなどを憂慮して中華街は敬遠していた。しかし昨今一段落したらしいというので久々に行ってきた。こちらの愛群へも一年以上来ていなかった。久々に再会した女将からは、随分と久し振りじゃない? と驚かれた。娘さんに誘導され二階席の窓際に着席した。

肴一品
以下は生ビールの突き出しで、大根の中華風お新香。こりこり食感で独特のスパイスが香り生ビールがくいくい入る。ビールを飲みながらメニューブックを確認していたら、なんと、仮店舗から新店舗へ戻ったあとも長らく休止していた絶品のコース料理=愛コース=が復活しているではないか。

愛コース 前菜の盛合せ
もちろん愛コースを注文。内容は前菜/春巻き/柱侯牛腩/花捲/杏仁豆腐となる。後述するが、追加で蝦醤炒空芯菜=空芯菜の海老味噌炒め=も同時オーダーした。




揚げ春巻き
次に、揚げたてで熱々のこれが登場。



柱侯牛腩
愛群の絶対的エース料理、柱侯牛腩=牛バラ煮込みが登場。


花捲
花捲=はなまき=は、蒸しパンの一種で、寝かせた小麦粉等の材料を蒸篭で蒸し上げたもの。要はこれをちぎりつつ牛バラを塗り付けて、もしくは挟み込んでいただく趣向なのだ。



蝦醤炒空芯菜
愛コースと同時オーダーした単品料理で、夏が旬となる空芯菜の炒めもの。





杏仁豆腐
自家製の杏仁豆腐。漂白した食材を一切使っていないので、薄い肌色を纏っている。なんとも純朴で自然な甘味、ほっこりする安心感が秀逸だ。これでこの日のランチはおしまい。久々の愛群の広東料理はやっぱり完璧だった。

お店データ
愛群 あいちゅん横浜市中区山下町138
電話:045-641-6245
営業:11:30~14:30、16:30~20:00(LO:19:50)
定休:月曜(祝日の場合は翌日休)
最寄:MM21線 元町中華街4分、
JR石川町7分
クラシック版:今日は何の日?
8月18日は、シュルホフの忌日。
エルヴィン・シュルホフ(Ervín Schulhoff、1894年6月8日 - 1942年8月18日)は、オーストリア=ハンガリー帝国プラハ(現・チェコ)出身のユダヤ系作曲家/ピアニスト/指揮者。ピアニストのユリウス・シュルホフは大叔父。ドヴォルザークの推薦もあって1904年にプラハ音楽院へ進み、その後ウィーン、ライプツィヒの音楽院を経て、コローニュ音楽院に留学。指揮ではヴュルナー賞を受賞。13年にはピアニスト、18年には作曲家としてメンデルスゾーン賞を獲得。第一次大戦で従軍後、ダダイズムとジャズに接触。ベルリンを経てプラハに戻り精力的に活動するが、30年代はナチス・ドイツの圧力で国際的な舞台から姿を消す。41年にナチスに逮捕され、翌1942年8月18日に結核のため死去。48歳没。(CDジャーナルより)




