オーケーのお弁当(中華丼)@自宅 |
まずはノンアル・ビール
今日は終戦記念日。あれから79年経ったという。私の親の代は戦前・戦中の生まれであの大戦の悲惨さを知っているが、その後の世代は縁遠い感じで不戦への誓いと祈りというものがどんどん形骸化していくのであろう。
終戦79年、平和への誓い新たに 天皇陛下「深い反省」―遺族、教訓継承訴え・戦没者追悼式終戦から79年を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館(東京都千代田区)で開かれた。天皇、皇后両陛下や岸田文雄首相、遺族ら約4000人が参列。犠牲となった約310万人の冥福を祈り、平和への誓いを新たにした。天皇陛下はお言葉で、今年も「深い反省」との表現で追悼の意を表された。
新型コロナウイルス感染症に伴い、追悼式は昨年まで4年連続で規模を縮小していたが、今年は制限を設けず開催された。式典は午前11時50分すぎに始まり、5年ぶりに国歌を斉唱した。その後、正午から1分間、参列者全員で黙とう。続いて、天皇陛下が「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願う」とお言葉を読み上げた。(後略)
【時事通信】

(ノンアルの写真は使い回し)
野菜たっぷり中華丼
葉野菜と味噌汁を準備。電子レンジ600Wモードで60秒加熱。




具材は以下の順で小松菜、スナップ豌豆、剥き海老、烏賊、筍のスライス、白菜、人参、木耳、うずら卵となる。









お店データ

横浜市港北区菊名1-9-33
電話:045-431-4941
営業:平日 08:30~21:30
土日祝 08:30~21:30
最寄:東急東横線 妙蓮寺2分
クラシック版:今日は何の日?
8月15日は、マラン・マレの忌日。

パリ南の貧民街で見習い靴職人の子供として生まれ、幼少の頃から音楽の才能を認められて1667年にはパリ第一の音楽教育機関だったサン=ジェルマン=ロクセロワ教会の聖歌隊に入り、1672年までフランソワ・シャプロンなどのもとに教育を受ける。
聖歌隊を出た後、ヴィオールをサント=コロンブなどに師事して、名手として知られるようになり、おそらくはリュリ門下の作曲家ジャン=フランソワ・ラルウェットなどの手引きもあって、1676年にはパリのオペラ、そして1679年8月1日からはルイ14世の宮廷のヴィオール奏者に任命された。また作曲家としての名声も高く、1693年に最初のオペラ『アルシード』を発表してからは、パリのオペラの作曲家、そして後には指揮者としても成功をおさめている。晩年にはまた、ヴィオールの優れた教師として知られた。1676年9月21日に結婚した妻のキャトリーヌ・ダミクールとの間に生まれた十数人の子供のうち、数人は音楽家として名声をなした。
(Wikiより)

