オーケーのお弁当（2色ちらし＋蕎麦）@自宅

テレワークのランチの様子から。

まずはノンアル・ビール

AI絡みなのかIT関連株中心に買いが集中していて、また主要各社の業績というか収益力も上がっておりこのところ株はアゲアゲになっている。一気にドスンと反動が来なければ良いのだが。

ＴＯＰＩＸ、最高値更新　３４年半ぶり、収益改善期待―市場全体へ株高波及

４日の東京株式市場で、東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）と日経平均株価がともに史上最高値を更新した。ＴＯＰＩＸの終値は前日比２６．２９ポイント高の２８９８．４７とバブル期の１９８９年１２月１８日に記録した２８８４．８０を約３４年半ぶりに上回った。企業収益改善への期待から買いが優勢となった。幅広い銘柄の値動きを反映するＴＯＰＩＸの高値更新は、株高が市場全体に広がったことを示している。

【時事通信】

昨日は暑かったが、今日はそんなものじゃない酷い暑さだ。今朝は8:00に30℃を超え、昼過ぎには猛暑日になって熱中症警戒アラートが発令された。そんななかオーケーまで。今日は寿司コーナーで初めて見るこれを手に取った。価格は399円、オーケークラブ会員価格388円となる。
（ノンアルの写真は使い回し）

2色ちらしとそばセット

葉野菜と味噌汁を準備。なおこれは寿司と冷蕎麦なのでそのままいただく。麺類（蕎麦 or 饂飩）＋丼物という、この暑い時期には種々のバリエーションが登場するセット商品だ。但しこの二色ちらしは今週登場の新商品と思われる。今まで、ねぎとろちらし＋蕎麦セットというのは買ったことはあった。上の方の三分の一がねぎとろの葱抜き、つまり鮪の中落あるいは剥き身で、下の方の三分の二が、烏賊と貝柱のめかぶ和えとなる。貝柱の種類は判然としないが、おそらく赤貝とアオヤギだ。鮪の中落、めかぶ和えともに味は軽く付いており、そのまま酢飯と一緒に頬張れば美味しいのだ。特にめかぶの方は粘液が浸出して烏賊と貝柱にねっとり纏わり付き、酢飯とも凄く合うのだ。もちろん鮪の中落も手堅い味で旨味が強く酢飯とはベストマッチ。冷蕎麦の方は相応の銘柄の二八蕎麦であり、蕎麦粉の香りもちゃんとしていて秀逸。創味の専用蕎麦汁をぶっかけていただく趣向。
冷蔵庫から刻み葱を出してきて振りかけ、全体をぐずぐず、ちゅるちゅる啜れば冷涼感が醸されて実に美味しいのである。途中、和山椒で味変、更にちゅるちゅる。二色ちらし丼も蕎麦も美味しく、大満足。

お店データ

オーケー　妙蓮寺店

横浜市港北区菊名1-9-33
電話：045-431-4941
営業：平日　　08:30～21:30
　　　土日祝　08:30～21:30
最寄：東急東横線 妙蓮寺2分

クラシック版：今日は何の日？

7月4日は、ウィリアム・バード、アストル・ピアソラの忌日。以下はバードの略歴：

ウィリアム・バード（William Byrd, 1543年? – 1623年7月4日）は、イングランドで活躍したルネサンス音楽の作曲家である。「ブリタニア音楽の父」 (Brittanicae Musicas Parens) として現代イギリスにおいて敬愛されている。

王室礼拝堂少年聖歌隊の時にトマス・タリスから音楽を学ぶ。63年にロンドン北部のリンカン主教座聖堂オルガニスト兼聖歌隊長として赴任。
72年に王室礼拝堂オルガニストに就任。カトリック教徒ながらイギリス国教会のための音楽を作曲。70年代に国教会の弾圧から逃れるため、ロンドンからハーリントンへ移住。その後、ジョン・ピーター卿の保護を受け、エセックスで晩年を過ごす。1623年に死去。英語による「グレート・サーヴィス」などの国教会音楽やラテン語ミサ曲やモテット、器楽曲などが著名。
(CDジャーナルより）

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