福臨門@六角橋 |
まずは生ビール
常備品などの補充のため業務スーパーまで。ランチはその近傍のこちらにて。

肴二品
生ビールのお供には、海鮮サラダ、豚バラ肉の角煮をオーダー。
たっぷりのレタスに胡瓜、パプリカ、そして海鮮食材としては帆立の貝柱、烏賊、剥き海老が載る。ドレッシングはちょっと甘めの胡麻ドレ。パリパリ、ちょっとだけシンネリしたレタスが心地よい。もちろん海鮮素材も良い働き。




宮保鶏丁
通例により辛めの四川料理を一皿頼み、それを葫炒飯にオンしていただく。


蒜蓉炒飯
定番の葫(ニンニク)炒飯がこちら。なお、美味しいスープ付き。





お店データ

横浜市神奈川区斎藤分町3-6
電話:045-481-8883
営業:月~金:11:00~15:00、17:00~24:00
土日祝:11:00~24:00
定休:無休
最寄:東横線 白楽7分、東白楽8分
クラシック版:今日は何の日?
6月30日は、ラファウ・ブレハッチの誕生日。

2005年の第15回ショパン国際ピアノコンクール優勝者である。青少年のためのポーランド・ショパンコンクール第2位(1999年)、アルトゥール・ルービンシュタイン国際青少年ピアノ・コンクール第2位(2002年)などを経て、2003年の第5回浜松国際ピアノコンクールで初めて国際コンクールに参加した。
浜松国際コンクールでは、1位該当なしの2位に入賞する。コンクール参加時点まで、ブレハッチの自宅のピアノはアップライトであったため、これを知ったワルシャワ市が日本出発前の2か月間、彼にグランドピアノを貸与したという逸話が残っている。2位入賞の獲得賞金で、彼は初めて自分のグランドピアノを買うことができた。浜松コンクールの翌年、2004年に第4回モロッコ国際ピアノコンクールで優勝する。
2005年10月、ラファウ・ブレハッチは第15回ショパン国際ピアノコンクールで優勝した。彼は同時に、マズルカ賞(ポーランド放送)・ポロネーズ賞(ポーランド・ショパン協会)・コンチェルト賞(ワルシャワ管弦楽団)・ソナタ賞(クリスティアン・ツィマーマン)も併せて総なめにした。同コンクールで「2位なし」の審査結果が出たのは史上初の出来事であった。ポーランド人の優勝者は、1975年の第9回コンクールを制したツィマーマン以来6回目(30年ぶり)となる。
一見したところショパンに雰囲気がよく似ていると指摘される。ブレハッチがショパンになんとなく似ていることは2005年のショパンコンクールでも話題になった。
(Wikiより)

