テレワークのランチの様子から。
まずはノンアル・ビール
かんぽ生命は民営化された上場企業だが、大株主は親会社の日本郵政。では日本郵政はというと、財務大臣が33.3%の株式を保有しており、当然に筆頭株主だ。ということは日本郵政もかんぽ生命も民営化されたとはいえ政府の持ち物であると言ってもおかしくはない。関係者なのでこれ以上は言わないが・。
かんぽ、大和証券提携 資産運用関連で協力 両社長、午後会見
かんぽ生命保険と大和証券グループ本社は15日、資産運用分野で資本業務提携すると発表した。かんぽ生命が大和の子会社「大和アセットマネジメント」の株式の20%を取得する。
同日午後にかんぽ生命の谷垣邦夫社長、大和の荻野明彦社長が東京都内で記者会見し、提携の狙いを説明する。日本郵政の増田寛也社長も出席する。
【産経新聞】

今日の横浜は夏日を記録したものの、わりとさらっとした陽気でちょうど良く過ごしやすかった。そんななかオーケーまで。今日は、今週のオーケー商品情報紙(ちらし)掲載のこれを手に取った。いただくのは昨年12月初旬以来と随分とご無沙汰。価格は358円、オーケークラブ会員価格348円となる。なお、この商品は2023年初旬までは標準の299円を守ってきたが、その頃に鶏卵や鶏肉が大きく値上がりし、その影響もあってか現在でも59円の値上げとなったままだ。
(ノンアルの写真は使い回し)
国産鶏つくね温玉丼(つくね1個増量)
葉野菜と味噌汁を準備。温玉が固まらないよう電子レンジ600Wモードで40秒と控えめに加熱。

硬め炊きの富山県産コシヒカリの上に刻み海苔を敷き、その上に手捏ねした大判の鶏つくねを6個みっしり並べた丼となる。

通常は鶏つくね5個なのだが、値上げになって以降は増量セールをやることが多く、従ってご飯が隠れて見えないほど過密に載るのだ。この商品に限らず、小幅に値上げしたぶんを埋め合わせる感じで増量したり多少ゴージャスにしたりと工夫するのがオーケーの流儀のようで、まぁ消費者から見れば値上げは痛いが内容的には大きな不満は出ないだろう。





鶏ひき肉を更に微細にミンチして粘りを出し、そこへ繋ぎとして片栗粉、人参や玉葱などを少々混ぜ、硬めに捏ねてから焼き上げた鶏つくねは旨味が強く、食べ応えも十分。本醸造醤油と焦がし醤油をブレンドした特製タレが非常に香ばしく、鶏つくねとの相性も抜群。下のご飯にまで浸潤して良い香りだ。温玉を崩して卵黄をぐずぐず纏わせ、ぱくり。もう、たまらない旨さなのだ。


お店データ

オーケー 妙蓮寺店
横浜市港北区菊名1-9-33電話:045-431-4941
営業:平日 08:30~21:30
土日祝 08:30~21:30
最寄:東急東横線 妙蓮寺2分
クラシック版:今日は何の日?
5月15日は、モンテヴェルディの生誕の日。
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ほんの一部だけ紹介
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