オーケーのお弁当（チキンジャンバラヤ）@自宅

テレワークのランチの様子から。

まずはノンアル・ビール

IT関連の巨大ハイテク系＝Big Techとして、今まではGAFA（Google、Amazon、Facebook（現Meta）、Apple）というセクターが有名だったが、昨今ではMATANA(Microsoft、Amazon、Tesla、Alphabet、NVIDIA、Apple）に取って代わられた。要するに、これからはこのセクター周辺の動静が市場を左右するということか。

東証大幅続伸、終値は907円高　米株上昇、半導体関連に買い戻し

24日の東京株式市場の日経平均株価（225種）は大幅続伸した。前日の米国株が上昇した流れを受け、幅広い銘柄が買われた。このところ大きく値を下げていた半導体関連株が買い戻され、相場をけん引した。

終値は前日比907円92銭高の3万8460円08銭。東証株価指数（TOPIX）は44.50ポイント高の2710.73。出来高は約17億4055万株だった。

【共同通信】

このところ春めいた温暖な気候が続いていたが、今日は一転して雨模様の肌寒い日となり、晩冬へと逆戻りした感じだった。そんななか傘をさしてオーケーまで。今日は非常に珍しいこれが並んでいたので迷わずゲット。なんと最後にいただいたのは去年の10月下旬と、実に半年ぶりだった。価格は昨年から据え置きで、399円、オーケークラブ会員価格387円だ。
（ノンアルの写真は使い回し）

チキンジャンバラヤ

葉野菜と澄まし汁を準備。電子レンジ600Wモードで60秒加熱。ジャンバラヤは米国のケイジャン料理だ。南部ルイジアナ州が発祥のスパイス入り炊き込みご飯の一種で、元々はスペインのパエリアを範としたとされる。オーケーのジャンバラヤは銘柄米にチョリソ、トマト、玉葱、クミン、オレガノあたりを混ぜてからスープストックで炊き込んでいるようだ。そして、ジャンバラヤの上にはカットしたチキンステーキが載っている。これは大判の皮付き国産鶏もも肉にタイム、コリアンダー、塩などを揉みこんで馴染ませ、鉄板かグリルでじっくり、こんがり焼き上げたもの。添え付けはカットしたズッキーニ、赤黄のパプリカ炒め、最後に上から乾燥パセリを散らして仕上げてある。
カット野菜と適当にちぎった鶏肉をジャンバラヤと緩くぐずぐず混ぜてからぱくり。このジャンバラヤはスパイスの風味が強くてどこかエキゾチック。更に米飯の一粒一粒が硬めでもっちり美味しい。そして鶏肉はしっかり火が通ってはいるけれどもジューシーさも保持しており、噛むと鶏エキスがじわーっと滲んできて滋味が深いのだ。ぱくぱく、もぐもぐ・・。もう堪らない旨さに掻き込む手が止まらない。大満足のうちに完食。

お店データ

オーケー　妙蓮寺店

横浜市港北区菊名1-9-33
電話：045-431-4941
営業：平日　　08:30～21:30
　　　土日祝　08:30～21:30
最寄：東急東横線 妙蓮寺2分

クラシック版：今日は何の日？

4月24日は、マルティーニ生誕の日、テツラフの誕生日。

※故人の誕生日は生誕の日、存命の場合は誕生日と表記
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ほんの一部だけ紹介

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