オーケーのお弁当(ビビンバ丼)@自宅 |
まずはノンアル・ビール
改正前の自立支援法とは、生活保護に至る前の困窮者らを救うための各種相談等による支援制度だったはずだが、今回の改正では具体的な給付金支給を定めたようだ。では、生活保護との違いは何なのか? 要するに生活保護制度の申請/認可は実態的には機能しておらず=破綻、新たに受給開始できる人が殆どいないという困った現実から目を逸らす目くらまし、煙幕ではないか。本来論的に言えば生活保護制度をきっちり再建すべきだろう。主客転倒にならぬよう根本からしっかりやって欲しい。
生活困窮者の住居確保支援 改正法が成立経済的に厳しい状況にある人の自立支援を強化する改正生活困窮者自立支援法などが17日の参院本会議で可決、成立した。単身高齢者ら困窮世帯の住居確保支援や、子どもの貧困対策の充実などが柱。一部を除き、2025年4月1日に施行される。
収入の減少などで住居を失う恐れがある人に家賃相当額を支給する「住居確保給付金」を拡充。家賃が安い物件に転居する際の費用にも新たに使えるようにする。さらに、自治体が実施する相談支援事業に住まいの分野を加える。
【時事通信】

(ノンアルの写真は使い回し)
ビビンバ丼(温泉玉子入り)
葉野菜と澄まし汁を準備。。温玉を退避し電子レンジ600Wモードで40秒加熱。












お店データ

横浜市港北区菊名1-9-33
電話:045-431-4941
営業:平日 8:30~21:30
土日祝 8:30~21:30
最寄:東急東横線 妙蓮寺2分
クラシック版:今日は何の日?
4月17日は、マッテゾンの忌日。

ハンブルク駐在のイギリス大使の秘書や代理を務める傍ら、音楽理論家としても活動したバロック期のドイツの作曲家。音楽に限らず広領域の学問の教育を受け、オペラ歌手やオペラの作曲家としてデビューを果たした。若きヘンデルとも出会っている。ヘンデルのオペラ《アルミーラ》では主役を務めた。ハンブルク大聖堂の音楽監督やホルシュタイン公爵の宮廷楽長も任命されている。
後年、耳の病気を患って音楽関連の職は辞したが、音楽の文筆家としての活動は続けた。とりわけ、バロックから古典派へと移り変わる当時の様子を知ることができるものとして、音楽史の研究では欠かせない資料となっている。
(PTNAより)

