金曜ランチの様子から。
まずはビール
計画年休の今日は通常通り起きて朝食。定刻に家内を送り出した後は、雨模様ということもあり家の中のことをしていた。昼過ぎに雨はほぼ止んだのでランチは歩いて近所のこちらまで。先月、数年ぶりに再訪して非常に美味しかったのでまたリピートした。

DX(全部のせ)台湾まぜそば
こちらがオーダー品=台湾まぜそば全部載せバージョン。


もっちり太麺の上に多彩な具材が載り、見た目にも豪華。具は角切りチャーシュー、太切りのメンマ、刻み葫、味付きの挽肉餡、魚粉、生の卵黄、刻み海苔、半切りの茹で卵、九条葱、韮、そして板海苔が3枚となる。






麺の下には鶏ガラ出汁、豆板醤、オイスターソース、葫などと醤油を合わせた旨味たっぷりの特製タレが潜んでいる。このタレを麺、具材とともにひたすら攪拌する。腕が疲れるくらい力を入れて混ぜていると粘り気が出てきて、にゅわにゅわ食感に変化してくると食べごろだ。



味変には酢、魚粉、唐辛子を少々。更に軽く混ぜてから太く弾性の強い麺をわしわし、もぐもぐ。タレの塩味と具材の旨味、卵黄などのまったり感が互いに奏功して多元的な滋味を形成、非常に旨いのだ。これこれ・・。手繰る手が止まらず一気に完食。


追い飯
麺が終わったらカウンタ内厨房に丼を渡してご飯を入れてもらう。


残ったタレと具材、追い唐辛子、追い魚粉を散らしてぐずぐず混ぜ、ご飯にも粘性が出て来ると食べごろ。ぱくぱく、もぐもぐ。あぁ、美味しい。

お店データ

麺屋こころ 六角橋店
横浜市神奈川区西神奈川3-16-1電話:045-642-7522
営業:11:00〜16:00(LO:15:30)、17:00〜22:00(LO:21:20)
定休:不定休(月曜)
最寄:東横線 東白楽5分、白楽8分
クラシック版:今日は何の日?
4月12日は、ゲンリフ・ネイガウス生誕の日。
ゲンリヒ・グスタヴォヴィチ・ネイガウス(Heinrich Gustavovich Neuhaus(z), ロシア語: Ге́нрих Густа́вович Нейга́уз, ウクライナ語: Ге́нріх Гу́ставович Нейга́уз, 1888年4月12日 - 1964年10月10日)はソ連のピアニスト・音楽教師。
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