土曜ランチの様子から。
まずはビール
SHINは4月8日をもって創業11周年を迎える。その記念として限定ラーメンをやるというので、ささやかだがお祝い花を持参した。

肴二品
今回の限定を仕込んだ際の副産物を応用した野菜小皿を二品。
こちらは、大根と信玄鶏ボンジリかすの煮物。柔らかく煮付けられたボンジリ、大根が旨味たっぷり。塩味は極少だが滋味深いのでそうは感じないのだ。


こちらは、信玄鶏の皮ポン。鶏皮を細切りにして胡瓜と味ぽんで和えたもので、さっぱりしつつも鶏皮の適度な脂、コラーゲンが小気味よい歯触りだ。


振舞酒
創業11周年ということで、店側から盃に一杯、高級日本酒が振る舞われた。銘柄は新潟の銘酒
越乃寒梅 灑(さい)。端麗にしてちょい辛口、純度が高い純米吟醸酒だ。むろん野菜小皿たちとはベストマッチ。

焼きアゴらーめん
周年記念の限定はBack to the basics、すなわちSHINの原点に回帰したかの如くシンプルにしてピュアな焼きアゴの汁麺だった。


スープの出汁は平戸産の大柄な焼きアゴのみ使用とのこと。そして醤油は丸新本家製の湯浅醤油。これは国産丸大豆使用で脱脂加工大豆・遺伝子組み換え原料、保存料・着色料などは一切無添加。1400年前からの古式製法にのっとり、天然の杉樽で1年以上じっくり熟成したものらしい。確かに塩味は濃くはないが旨味、甘味が深く、一掬いが次の一救いを誘って止まらなくなる。

スープ表面に浮く香味油は、信玄鶏のボンジリを煮出した鶏油、そして超柔らかくむっちり食感の信玄鶏チャーシューが三切れ添えてあった。黄色い蓮根は梔子(くちなし)と鰹出汁で煮付けたものだそうでコリコリ食感が楽しめた。その他の薬味としては九条葱の微塵切りと柚子皮と至ってシンプル。



自家製の中細ストレート麺は濡れ性が良好で、珠玉の焼きアゴ出汁の醤油スープをぐいぐいと持ち上げる。つるつる啜れば口の中いっぱいに醤油、アゴの風味が拡がる。気が付けばスープまで一滴残らず完食。基本に忠実なこの一杯にはSHINのノウハウが全て詰め込まれている。激烈美味だった。

お店データ

自家製麺 SHIN(新)
横浜市神奈川区反町1-3-8電話:045-548-3973
営業:11:30~15:00、19:00~21:00(変動あり)
※日曜は昼営業のみ
定休:月・火(祝日でも休業)
最寄:東急東横線 反町4分
※感染症対策のアルコール消毒は万全
クラシック版:今日は何の日?
4月6日は、アンドレ・プレヴィン生誕の日、ストラヴィンスキーの忌日。
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ほんの一部だけ紹介
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