土曜ランチの様子から。
まずはビール
SHINでは味噌の限定をやるというので行ってきた。

肴一品
今日の野菜小皿は博多・長茄子を使った揚げ茄子。高温の油でじっくり揚げてあって全体が柔らかく風味も良好。塩味は薄いが旨味が濃い出汁にたっぷり浸していただく。ビールが進みすぎる。


味噌バターコーン
暫し待ってオーダー品の限定がサーブされた。

昨年は麦味噌ラーメンをいただいた記憶はあるが、バターコーンはやらなかったか、あるいは我々は食べ損ねている。ということで約2年ぶりにこの絶品味噌ラーメンをいただくことに。

まずこのスープだが、甘味の強い濃厚な味噌がトップノートとしてやってくる。この味噌は創業243年となる京都・石野味噌が製造した西京味噌であり、糖類やその他添加物は一切不使用。だが、この芳醇で自然な甘味は凄いものがある。出汁は煮干、それと北海道産の昆布と至ってシンプル。だが、味噌の旨味と調和して程よい滋味を醸している。そしてそこに純バターを溶かし込んでいただく趣向だ。

具材だが、炙った厚手のローストポーク、大量のコーン、もやし、刻み長葱、更にその下には岩海苔と刻み唐辛子が潜んでいる。最後に上から熱したラードをかけて仕上げてあって、スープ表面に蓋をする格好となるので湯気は殆ど立たない。このため最後まで冷めず、熱々状態でいただくことができる。



石野の西京味噌は毎度のことながらその滋味深さ、発酵のみによるそのナチュラルな甘味に感心するのだ。自然発酵だけでこれだけ複雑で奥深い風味、味を作るとは老舗ならではの伝統と技術なんだろう。その美点を生かしつつSHINのアレンジは更に罪深いトラップを仕掛けてくる。バターを溶かし、ちょい辛い唐辛子、岩海苔、コーン、もやし、豚肉とどれもが相性抜群で、互いに互いの長所を相補的に強め合っている。まさにウィニング・コンビネーションなのである。

自家製の中太麺は少しウェーブしており、それが奏功してこの珠玉の西京味噌スープを絡め取り、ぐいぐい持ち上げる。芳醇で甘味の強いスープと中太麺との相性はむろん抜群で、手繰る手が止まらないのだ。時おり箸休め的にローストポークを齧るが、これがまた香ばしく、肉々しくて超秀逸だ。コーンももやしも葱も多量で、食べても食べても減らない。が、それでもわしわしが止まらず、気が付いたら完食。旨かったし満腹になったし、至福の他に何も言うことはない。

お店データ

自家製麺 SHIN(新)
横浜市神奈川区反町1-3-8電話:045-548-3973
営業:11:30~15:00、19:00~21:00(変動あり)
※日曜は昼営業のみ
定休:月・火(祝日でも休業)
最寄:東急東横線 反町4分
※感染症対策のアルコール消毒は万全
※カウンター席には仕切りあり
クラシック版:今日は何の日?
2月10日は、ユジャ・ワンの誕生日。
(再掲)
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