日曜ランチの様子から。
まずはビール
午後から近所に用事があったためランチはこちらまで。

肴二品
今日の酒肴メニューからオーダーしたのは二品で、たら子しぐれ寄せ、タラの和風のあんかけ。
しぐれ寄せは味付けした寒天にびっしりと鱈子を敷き詰めて固めた料理で、つるつる・ぷちぷち食感が楽しく、そして仄かに鱈子の薫りが漂う一品。珍しい料理を思いつくものだ。


和風あんかけは同じ鱈でもこちらは身の方を人参や玉葱と一緒に煮付け、片栗でとろみをつけた料理。ふんわり鱈の身の風味がして旨味がしっかり出ていてビールがどんどん進む。


カレーうどん
こちらは家内のオーダー。寒い時期にはこれを頼む確率は高い。

出汁は濃いめの本枯節で、他と共通のかえしで味を調えてからカレー粉を溶かし込んで作るオーソドックスなカレーうどん。但し麺は細くて硬めの米粉饂飩で、ぷにぷにした一般の饂飩、あるいは讃岐系の饂飩とは一線を画するもの。具材は、えのき、長葱の削ぎ切り、豚コマ肉、ほうれん草おひたし、わかめなどとなる。熱くてなかなか冷めない饂飩をふーふー言いながら啜っていた家内の表情には「旨い!」と書いてあった。



鶏南蛮
こちらは私のオーダーで、やはりこの時期のリピート率は高い。但し本日は朝食が遅かったので季節のご飯は自重した。

出汁は本枯節および鶏出汁で、芳醇で香りが良い。塩味は薄めなのだが滋味深く、甘味も強めなので不足感はない。具材はぶつ切りの鶏もも肉がどっさり入り、あとは長葱の削ぎ切り、えのき、しめじなどの季節の野菜だ。添え付けにはほうれん草おひたし、わかめ、大葉。最初はとても熱いのでお椀に小分けして冷ましてから啜る。硬くて芯の強い米粉饂飩を美味しい鶏出汁とともに一気に啜る。これは至福。しかも体も温まるのだ。




お店データ

うどん鉢
横浜市神奈川区白幡町2-5電話:045-423-9555
営業:11:00~14:30、17:00~20:00(LO)
(金曜日は11:30頃開店)
定休:月曜、第2、第4火曜
最寄:東横線 白楽3分
クラシック版:今日は何の日?
2月4日は、フランク・ブラレイの誕生日。
Frank Braley 1968/02/04 - France / Pf
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