自家製麺 SHIN(新)@反町 |
まずはビール
先週と今週の土曜は麺は出さず限定カリーのみの営業。ということで久しぶりにSHINの本格カリーを味わってきた。なお、先週はビーフカリーだったが諸般の事情で食べ損ねているので今日は逃すことはできなかった。

肴一品
新しいスライサーが稼働を開始したためローストビーフの提供が再開された。久し振りのローストビーフは従前どおりめちゃ柔らかく、また和風醤油ベースのソースがベストマッチなのだ。


リッチなポークカリー ミニサラダ付き
最初にミニサラダが先行してサーブされた。

ミニサラダは普通のキャベツと紫キャベツの千切りに自家製の人参ドレッシングがかかる。これもかつてのカリー営業時代の名残であり懐かしい。パリパリ食感、そして人参ドレッシングの深みある旨味・甘味を味わっているとカリーが登場。以下が久々にSHINが手掛けたポークカリー。皿が大きいので分量的に少なく見えるが実際にはかなりボリューミーだ。




目を引くのは巨大な豚角煮。調理前重量で一切れ300gという。崩してカリーと混ぜていただく趣向。スパイス調合は以前と酷似でコリアンダー、クミン、ターメリック中心だろうか。トマトの酸味も効いている。またフェネグリークの香りはライスに大量にかかってるカスリメティ由来だろうか。とにかく角煮がリッチ、カリーもリッチ、両者の融合がまたリッチなのだ。




久々に味わったこのカリーの味は、インド/ネパール系とは全く違い、またジャパニーズ系や欧州系とも全然異なるSHIN独自の孤高の味、風味、スパイス調合といえよう。非常に独創的かつ美味しいのはもちろんのこと、なおかつ私らにとっては従前のカリー営業時代を思い出す、とっても懐かしい味なのであった。今後もカリー営業はたまにやってほしいと思う。お店データ
自家製麺 SHIN(新)横浜市神奈川区反町1-3-8
電話:045-548-3973
営業:11:30~15:00、19:00~21:00(変動あり)
※日曜は昼営業のみ
定休:月・火(祝日でも休業)
最寄:東急東横線 反町4分
※感染症対策のアルコール消毒は万全
※カウンター席には仕切りあり
クラシック版:今日は何の日?
12月2日は、コープランドの忌日。
アーロン・コープランド(Aaron Copland, 1900年11月14日 - 1990年12月2日)は、米国の作曲家。ブルックリン(ニューヨーク)生まれ。アメリカ音楽院卒。アメリカの指導的作曲家で、国民音楽の建設者の一人。教師、指揮者、著述家としても幅広く活躍している。ユダヤ系ロシア移民の子としてニューヨークに生まれる。パリでN.ブーランジェに師事。帰国後、ジャズの要素を取り入れた不協和音の多い曲を書いたが、その後もっと民衆の共感を得られる作品を書くことを志し、メキシコの通俗的な旋律による管弦楽曲「エル・サロン・メヒコ」や「ビリー・ザ・キッド」「ロデオ」「アパラチアの春」などのバレエ音楽で人気を得、国際的にも知られるようになった。
(日外アソシエーツ 20世紀西洋人名事典より)(再掲)




