一品香@横浜 |
まずは生ビール
鶴岡から横浜に戻ったのが夜の8時前くらい。新幹線車内では殆ど寝ていたのでお腹は空かないかと思っていたが、やはり相応に空腹になるものだ。家に戻って料理して、という気力はなく、軽く済ませて帰ろうという話になった。ということで駅直結のこちらへ。

肴二品
生ビールのお供には小皿提供の青菜炒め、冷菜三種盛を頼んだ。青菜は青梗菜かと思ったら小松菜らしく歯応えが適度にしんねりしていて抜群。




五目あんかけ硬焼きそば
量的にはそんなに行けず、また明朝からは仕事ということで長居せず、これを一皿頼んでシェアした。




※撮影:iPhone 13 Pro
お店データ

横浜市西区南幸1-5-1 相鉄ジョイナス B2F
電話:045-311-0608
営業:11:00~23:00
定休:不定休(ジョイナスに準ずる)
最寄:各線 横浜 30秒~3分
11月13日は、メトネルの忌日。

6歳でピアノを始め、12歳よりモスクワ音楽院で学ぶ。ピアノをヴァシーリイ・サフォーノフ、作曲をセルゲイ・タネーエフに師事。1900年に金メダル(ピアノ科最優秀者)を受賞し卒業。ピアニストとして始動。モスクワ音楽院の教授を務めながら、精力的に作曲活動を展開し、1916年にグリンカ賞を受賞。ロシア革命後は西欧に移住。35年からロンドンを拠点とし、28年には王立音楽アカデミー名誉会員に選出。南印のワディヤールらの庇護を受け、作曲活動に集中。51年11月13日に心臓発作によりロンドンで死去。71歳没。(再掲)

