羽越線 鶴岡▶新潟/上越新幹線 新潟▶東京/東海道線 東京▶横浜 |
羽越線 E653系 いなほ10号
停車時間が非常に短く、方向幕が撮影できなかったため切符の写真を載せておく。


上越新幹線 E7系 とき336号
新潟駅では羽越線(白新線)と新幹線は進行方向ごとに同一ホーム発着となっており、仕切り板のところどころにある改札を通過するとすぐに乗り換えられる。写真のE7系の左側に仕切り板があり、その更に左側が羽越線ホームとなる。

「とき336」、「東京」、「長岡、越後湯沢」と、辛うじて読めるだろう。

東京駅
新幹線ホームで駅名標を撮影するのを失念してそのまま在来線ホームへと移動した。こちらは東海道線下り=上野東京ライン南行ホームでの撮影。


横浜駅
電車を降りたら19時45分くらいだった。ということは鶴岡駅を出発してから横浜駅までは4時間45分を要したことになる。地方都市で直通新幹線がないところだとやはり時間はかかってしまうものだ。


クラシック版:今日は何の日?
11月12日は、ボロディン生誕の日

「五人組」の一人。幼時から楽才を示したが,ペテルブルグ医科大学に学び,1858年医学博士。 59~62年ドイツ,イタリアに留学後,64年母校の教授。同時に「五人組」を結成し,作曲活動も開始した。「五人組」のなかではオリエンタリズムの濃い作風で知られる。交響詩『中央アジアの草原で』,交響曲,室内楽などを作曲。 69年からオペラ『イーゴリ公』の作曲を始めたが,87年急死したため,同オペラはリムスキー=コルサコフらによって完成された。
(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より)

