九つ井@横浜 |
まずは生ビール
今日の横浜も暑かったが、辛うじて猛暑日とはならなかった。全国的に見ればまだましな方かもしれない。

この日、いただきものへの返礼品などを探しに高島屋へ行った。ランチは少々足を延ばし、久々にこちらで。昼時間帯を過ぎていたせいか、店内は割と空いていて広々した四人掛けテーブルへと案内された。そうこうしていたら若旦那が挨拶に来てくれた。女将は?というと本日は休暇だそうだ。まずは冷えた生ビールをぐびり。肴二品
蕎麦前には今月の旬のメニューから二品チョイス。
一品目、冷やし煮物の炊き合わせ。季節の食材としては炙った鮎、とうもろこし、冬瓜、そしてオクラ、人参などをゼリー寄せのような冷製に仕立てた一品。冷たく爽やかだが食材の味はしっかり浸みていて美味しい。







二品目、ささみ西京焼き。柔らかいささみを西京味噌で暫く漬け込んでから直火またはグリルで軽く炙った一皿。西京味噌の麹の働きだろうか、鶏ささみ全体が更に柔らかくほぐれてむっちりした食感となっている。レモンを絞ると爽やかな酸味と西京味噌の甘味が混ざっていっそう美味しい。




冷がけそば
こちらは家内のオーダー。これは季節の蕎麦、つまり暑い時期の限定商品となる。







家内はここの季節蕎麦が好きで今回も当然にこれを選択。その他は鮎蕎麦、穴子蕎麦があり食指が動いたようだが、いずれも温かい蕎麦だったのでこれにした。挽きぐるみ蕎麦に大ぶりの茄子の素揚げ、長葱の千切り、そして夏ならではの刻み茗荷などが乗ったヘルシーな蕎麦。鰹が効いた出汁をぶっかけていただくと熱気が引く。なお、添え付けの温泉卵を崩して出汁を注ぎ、そこに蕎麦を浸していただく趣向のようだったが、家内はこの食べ方が苦手で、後から単体の温玉を美味しそうに啜っていた。その様子の撮影は当然に拒否だが。
天ざるそば 車海老
こちらは私のオーダー。九つ井を代表する名品の一つ。












具材は活車海老の天ぷら、獅子唐、さつまいも、南瓜、茄子など。むろん揚がり具合は最高で薄衣はかりかり、中は湿潤で素材の旨味が良い具合に閉じ込められ凝縮されている。抜き実の挽きぐるみ二八蕎麦の茹で上りは秀逸で、僅かに芯を残した硬い感じが心地よい噛み具合。車海老の身も頭も超絶美味しく、これは最高の天ざる。お店データ
九つ井(ここのついど)横浜店横浜市西区北幸2-6-26 H1横浜ビルB1F
電話:045-313-9110
営業:平日:11:30~22:00(21:00 LO)
土祝:11:30~22:00(21:00 LO)
定休:日曜
最寄:各社線 横浜6~8分
クラシック版:今日は何の日?
7月28日は、J.S.バッハとヴィヴァルディの忌日。
超ビッグネームの二人ということでバイオグラフィーは省略。(再掲)
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ほんの一部だけ紹介




