網元 伊豆@横浜

日曜のランチの様子から。

まずはクーポンで生ビール

今日は、いただきものへの返礼品を求めに高島屋、その他の雑貨などを求めてモアーズ、ジョイナスなどへ。そのついでにランチは久々にこちらで。

肴一品

生ビールのお供に上刺盛り一人前を作ってもらう。ネタは写真の順に、目鉢鮪の中トロ、真鯛、鯵の叩き、槍烏賊、そして螺貝。目鉢鮪の中トロの脂質は滑らかでこってり甘いが、軽量で口でさっと溶ける。真鯛の身は新鮮で歯触りがコリコリで甘みも強い。鯵もこれまた非常に新鮮で歯触りが良好。槍烏賊はもっちり芯があって噛み応え十分。螺貝は強い弾性と靭性でコリっとした食感だ。暑かったのと刺身が美味しかったのとで生ビールが進みすぎて困る。

アラカルトで握り鮨

この日も特上握りセットは量的に食べ切れないとの判断で、アラカルトにて何品か摘まむ。ネタは順に目鉢の赤身、三陸産の鮃、活き鮑、岩海苔軍艦、山牛蒡巻き、いくら軍艦、伊豆産のハタ（クエ）、甘海老となる。どのネタも新鮮かつ上等なのだが、その中でも特段に傑出していたのは鮃、鮑、そしてやはり伊豆産のクエだ。

お店データ

網元 伊豆

横浜市西区南幸1-9-4
電話：045-312-3640
営業：月～土：11:00～23:15、
　　　日：11:00～23:00
定休：12/31は21:00閉店、元日休み
最寄：各社線 横浜2分

クラシック版：今日は何の日？

7月2日は、上松美香の誕生日。

上松 美香（あげまつ みか、1982年7月2日 - ）は、日本のアルパ奏者（アルピスタ）。血液型AB型。長野県南安曇郡穂高町（現・安曇野市）出身。本名、藤間 美香（ふじま みか）。旧姓、上松（実兄は作曲家・編曲家の上松範康。夫は、作曲家・編曲家の藤間仁）

1994年・12歳の頃、母・クリスティーナ上松の影響でアルパに興味を持ち、習い始めることに。4年後の1998年にパラグアイの音楽祭「グアランバレフェスティバル（フェスティバル・デ・タクアレ）」で日本人初のアルパ奏者に選ばれ特別賞を受賞。
その後数々の賞を受賞し、翌年（1999年）「ラテンアメリカアルパフェスティバル」（メキシコ・メキシコシティー）に出演。その後コンサート活動を続けるが、2003年に一旦活動停止。アイルランド、パラグアイなど、世界を巡りながらアルパの世界を広げていく。2004年7月に活動を再開。2005年にキングレコードからユニバーサルミュージックに移籍し自身作曲のアルバムをリリースした。2006年7月、兄・範康が主宰する作曲家集団「Elements Garden」のメンバーである藤間仁と結婚。2007年、親友の水樹奈々のライブ『NANA MIZUKI LIVE MUSEUM』を初めて見に行く。同2007年開催の『NANA MIZUKI LIVE FORMULA at SAITAMA SUPER ARENA』には初めて「Heart-shaped chant」の演奏に参加。2009年にも『NANA MIZUKI LIVE DIAMOND』に、当初は見に行くつもりであったが出演した。2009年12月31日、水樹奈々が第60回NHK紅白歌合戦に出場。「深愛」を歌唱し、美香自身も奏者として共演した。（後略）
(Wikiより）（再掲）