Smile on the Table@妙蓮寺 |
まずは生ビール
梅雨の中休みが続き、今日は夏日となって暑かった。

サラダ、アンティパスト
頼んだのはサラダとアンティパストが付いた定番のパスタ・ランチセット。





サーモンとチェリートマトのほうれん草ジェノベーゼ
暫くぶりに訪れたら夏メニューがマイナーチェンジしており、いくつか新種が出ていた。こちらは家内のオーダーで、新たに加わったうちの一品。なお、一枚目の写真は全景で、奥が家内のオーダー品。







イカと大葉の明太子クリーム
こちらは私のオーダーで、やはり新たに加わった一品だ。









ドルチェ
ドルチェは自家製の洋梨タルト・バニラアイス添え。暑かったので非常にさっぱり、ひんやり美味しかった。

お店データ

横浜市港北区菊名1-7-7 フィル・パーク妙蓮寺1F
電話:045-717-7313
営業:11:30~14:00、17:00~22:00
定休:月曜、他不定休
最寄:東急東横線 妙蓮寺1分
クラシック版:今日は何の日?
6月25日はシャルパンティエ生誕の日。

モゼル県ディウーズ(フランス語版)にてパン職人の家庭に生まれる。リールの音楽学校に学んだ後、1881年にパリ音楽院に入学。ジュール・マスネに作曲を師事し、1887年にカンタータ《ディドー》(Didon )でローマ大賞を受賞。ローマ滞在中に交響詩《イタリアの印象》(Impressions d'Italie )を作曲し、オペラ《ルイーズ》(Louise )の台本作成と作曲にも着手した。
帰国後は、ボードレールやヴォルテールのテクストにより歌曲の作曲を続けていたが、ようやく《ルイーズ》が完成すると、パリのオペラ=コミック座に受理され、公演の準備が進められた。このオペラは、パリの労働階級の日常を写実的に描き出しているので、フランスにおける最初のヴェリズモ・オペラと見なされることがある。《ルイーズ》は1900年2月2日にアンドレ・メサジェの指揮で初演され、オペラ=コミック座で20世紀で最初に上演された新作オペラとなった。この作品はたちまち成功を収め、世界各地で演奏されるようになり、ギュスターヴ・シャルパンティエの名を広めた。また、当時の上演で主役を演じた、スコットランド出身の名ソプラノ、メアリー・ガーデンにとってもルイーズは当たり役となった。 1939年にはグレース・ムーアの主演で映画化もされた。《ルイーズ》は今日なお時おり上演されるだけでなく、このオペラのアリア《その日から》(Depuis le jour )は、ソプラノのリサイタルの演目としても人気がある。(後略)
(Wikiより)(再掲)

