テレワークのランチの様子から。
まずはノンアル・ビール
種々の問題をはらんだ微妙な法案審議が目白押しで、しかも運営が下手すぎで、なんだか不協和で非生産的な印象しかない通常国会だった。ま、いつものことか・・。
与野党、マイナ巡り閉会中審査へ 通常国会が閉幕
第211通常国会は21日午後、150日間の会期を終えて閉幕した。マイナンバーカードを巡るトラブル続出を受け、与野党は閉会中審査の実施で合意した。早期開催に向けて調整する。
自民党の高木毅、立憲民主党の安住淳両国対委員長は21日、国会内で会談。安住氏が閉会中審査開催を提案し、高木氏が受け入れた。
【時事通信】

今日は二十四節気でいうところの夏至。早いもので今年ももう折返しにかかろうとしている。梅雨に入っているが雨があまり降らないのは助かるが、農作物に影響が出そうで怖い。オーケーに行ったら久しぶりにこれが並んでいたので買った。約一カ月ぶり。価格は399円、オーケークラブ会員価格388円だ。
(ノンアルの写真は使い回し)
タッカルビ炒飯
葉野菜と味噌汁を準備。電子レンジ600Wモードで60秒加熱。










コチュジャン、豆板醤、XO醤で調味してからじっくり焼いた鶏タッカルビを、これも豆板醤などで炒めた長粒米の炒飯の上に大量に敷き詰めた一品で、出たら必ず買うようにしている。恒例により付け合わせはナムル三種。もやし、大根、そして今日は春雨ナムルだった。全体的にぐずぐず緩く混ぜ、わしわし掻き込む。むろん至福だ。



お店データ

オーケー 妙蓮寺店
横浜市港北区菊名1-9-33電話:045-431-4941
営業:平日 08:30~21:30
土日祝 08:30~21:30
最寄:東急東横線 妙蓮寺2分
クラシック版:今日は何の日?
6月21日はリムスキー・コルサコフの忌日。

ニコライ・アンドレイェヴィチ・リムスキー=コルサコフ(ロシア語: Никола́й Андре́евич Ри́мский-Ко́рсаков, 1844年3月18日(ユリウス暦3月6日) - 1908年6月21日(ユリウス暦6月8日))はロシアの作曲家。ロシア五人組の一人で、色彩感あふれる管弦楽曲や民族色豊かなオペラを数多く残す。ノヴゴロド近隣のティフヴィンで、軍人貴族の家庭に生まれる。
幼児期より楽才を顕すが、12歳でサンクトペテルブルクの海軍兵学校に入学し、ロシア海軍に進んで艦隊による海外遠征も体験した。1859年からピアノを始め、1861年にバラキレフと出会って、ようやく真剣に作曲に打ち込むようになる。バラキレフは、リムスキー=コルサコフが航海演習のない時に作曲の指導をして、励ましてくれた。バラキレフとの出会いによって、後の「五人組」の同人となる他の作曲家とも面識を得た。
(Wikiより)(再掲)
今週の珈琲
今週は以前のセールで安く大量に買って冷凍保存していたブルーマウンテン No.1。

これはあまりにも有名な品種で、ジャマイカの高地で育った正真正銘のブルーマウンテン・ナンバーワン。もちろん、有名なだけに非常に高価で希少な種だ。ブルマンはアラビカ種のビッグ・ビーンズで、苦み、酸味、甘味、青味と、どの要素においても突出せず高度にバランスが取れており、しかもノーブルで強い風味が独特だ。これを常飲すると他が飲めなくなってしまうというデメリットは大きいかも知れない。こんな珈琲ばかり飲んでいると舌が肥えすぎて困る。(再掲)
(豆工房 コーヒーロースト 白楽店)
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