そば香@妙蓮寺 |
まずは生ビール
今日は家内も私も家の中の整理、外構部の掃除、徒長した庭木の剪定などいろいろやっていた。そうこうしているうちに気が付くと正午を過ぎていた。午後からも続きをやりたかったのでランチは近場のこちらで。

肴三品
生ビールのお供は写真の順に、板わさ、鴨肉の生ハム、そして旬のおすすめメニューから、カブのふろふき。
酒肴のメニューが変わり、料理の内容も一部グレードアップしているようだった。板わさに使用される蒲鉾の味は明らかに濃く、旨味を増しており、これは上級グレード品に切り替えたようだ。そして旬メニューの蕪の風呂吹きだが、これが良い塩梅に出汁が浸みている。しかしまだフレッシュさも残している。そして蕎麦味噌は塩味が強めだが、焼いた芳香が強くて味わいも深いのだ。






鴨せいろ
二人とも鴨せいろ単品をオーダーした。
家内は最初から鴨せいろ単品を頼むことは決めていた。私はご飯セットにするかどうか逡巡したが、朝食が比較的遅かったこともあり、お腹の具合と相談してセットは自粛して単品をオーダーすることにした。酒肴メニューだけでなく蕎麦メニューも一部変更になっていて、鴨せいろには新たにいくつかオプションが設定された。少しの追加料金にて鴨肉3枚増し、鴨つくね3個増し、鴨汁増し指定が可能なのだ。
今般の物価高騰の煽りを受けてか、鴨せいろの浸け汁の量が僅かだが減ったようだ。私は蕎麦は出汁にたっぷり浸して啜るのが好きなので鴨汁増しを頼んでみた。でないと、最後の蕎麦湯のときに不足がちになり、味が薄くなってしまうからだ。








鴨汁増し指定だが従前と変わらぬ安定と信頼の鴨せいろの味だ。本枯節で引いた上質な鰹と合鴨の出汁を合わせ、葛を加えてとろみ付けするのはそば香の孤高の技法であり、他ではあまり味わえないもの。北海道産の玄蕎麦を製粉して打った挽きぐるみ蕎麦を鴨汁に浸し、合鴨の切り身、鴨つくねの風味とともに心ゆくまで味わった。お店データ
そば香 妙蓮寺本店横浜市港北区菊名1-3-8 コーポ静河1F
電話:045-309-8546
営業:11:00~15:30、17:00~23:00
定休:不定休
最寄:東横線 妙蓮寺1分
クラシック版:今日は何の日?
5月28日は、ボッケリーニの忌日、リゲティ生誕の日。
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ほんの一部だけ紹介




