京都・智積院の名宝@サントリー美術館@六本木 |
久し振りの六本木、東京ミッドタウン
もう何年も訪れていなかった。いつの間にか落ち着いた大人の街的な空間感、風情が漂い気持ちが良かった。


京都・智積院の名宝
そして、ガレリア3階に上がりサントリー美術館へ。チケットを示して入場すると更に上階へ行くよう指示。そこが展覧会のエントランスとなり、まずは動画で智積院の全貌と歴史、等伯の足跡を学ぶ。そして会場を巡りながら徐々に階下へと降りつつ拝観する格好だ。

国宝 楓図のレプリカ
今回の展示はどれもが壮大かつ雄大、そして幽玄な筆致が素晴らしかった。襖絵の前で息を飲み、時を忘れて立ち尽くした。もちろん作品の撮影は一切不可で、エントランスに飾られていた国宝 楓図のレプリカを記念に撮影してきた。



今日の一曲
アルゲリッチが有望若手のための飛躍を願って活動の場を提供するという主旨で始めたルガノなので、従来、主宰のアルゲリッチ自身の出番は控えめであったのであるが、この盤は何故か彼女が登場するシーンの収録が多い。一枚目であるが、あまりにベタなベトVnソナタ8番から始まっている。アルゲリッチの伴奏は巧すぎるくらい巧い。さりとてVnソリストのお株を奪ってしまうほどのバトルモードには入っておらず非常にモデレート。(MusicArena 2012/7/29)




