うどん鉢@白楽 |
まずはビール
この日は午前中から庭木の剪定などをしていて、気が付くと正午を過ぎていた。ランチは自宅から至近のこちらでささっといただき、午後も剪定を続けた。

肴三品
日替わりの酒肴メニューから三品をオーダーした。写真の順に、ますの南蛮漬、はちみつ入り柿の白あえ、おつまみ二粒カキフライとなる。なお牡蠣フライ以外は新開発メニューと思われる。








生鱒に粉を付けて揚げ、甘酸っぱい漬け汁に浸けた南蛮漬けは仄かに甘味があり優しい味。柿の白和えには蜂蜜が入って少々甘めだが柿本来の素朴な甘味とは喧嘩せず、とにかく滑らかで美味しい。牡蠣フライは特大サイズで、一人一粒で十分な量。大きいだけでなく旨味がぎっしり。中濃ソースにレモンを絞ると無限ビールだ。カレーうどん
こちらは家内のオーダー。季節柄暫くご無沙汰だったので久し振りだ。





カレーうどんは他メニューと同様、本枯節と醤油かえしベース。で、更にS&B赤缶カレー粉を溶かし片栗餡でとろみ付け。豚肩切り落し、葱、しめじ、榎などとじっくりと合わせて出汁を整え、硬茹での米粉饂飩とともにいただく。深くマイルドな滋味だが古風なカレー粉には僅かに辛味もありバランスは秀逸。ちゅるちゅる入っていく。豚生姜うどん 冷+季節のご飯
こちらは私の定番のオーダー。







たっぷりの豚肩ロース切り落し、玉葱、長葱、しめじなどの野菜を生姜と出汁で煮付けたとろみのある具材を冷水締めした米粉饂飩にトッピングした一品。豚肉の具材には僅かに酢が入って豚肉の癖を中和して爽やかさを演出している。最後の盛り付けに小松菜のおひたし、わかめ、針生姜を添える。するする啜ると至福の時が訪れる。季節のご飯 ▶ 豚生姜丼 ▶ 雑炊
季節のご飯は前回と同じで、鶏牛蒡(ごぼう)だった。饂飩が終わったらこうなるのは必定なのだ。
鶏牛蒡飯は香りも旨味も最高でこれ単体でいただいても美味しい。しかしながら、そこに豚生姜の具材を適量乗っけて丼にしていただく。無論絶品。更に、ある程度ご飯が減ったところで具材を足して本枯節の出汁を注ぎ、ひたひたにする。突き出しの高菜も添え全体をぐずぐずし、わしわし掻き込む。もう最高の贅沢なのだ。



お店データ
うどん鉢横浜市神奈川区白幡町2-5
電話:045-423-9555
営業:11:00~14:30、17:00~20:00(LO)
(金曜日は11:30頃開店)
定休:月曜、第2、第4火曜
最寄:東横線 白楽3分
クラシック版:今日は何の日?
11月27日は、デュファイの忌日。
ギヨーム・デュファイ(Guillaume du Fay、1397年8月5日 - 1474年11月27日)は、フランドル生れのブルゴーニュ楽派の作曲家。フランスのカンブレ大聖堂の少年聖歌隊員として音楽教育を受けた後イタリアに向かい,1420年ころから26年までペーザロのマラテスタ家に仕えた。しかし北方との関係も保ち,ブルゴーニュ宮廷とも接触している。28‐33年にはローマの教皇礼拝堂聖歌隊歌手として名声を博した。
34年からはおもにサボイア公の宮廷で,40年以降はカンブレを中心に活動を続けた。このように国際的に活躍したデュファイは各地の音楽要素を習得し,それらをミサ曲およびモテット等の宗教曲や各国語による世俗曲において融合し,次の時代に普遍的となる声楽様式の基礎を築いた。
(平凡社 世界大百科事典 第2版より)(再掲)




