未整理写真の続きで、伊勢佐木町の風景から。
イセザキモール1丁目 西側
写真中央に見えるのが不二家の伊勢佐木町店=現在は横浜センター店=であり、地上5階 地下1階建ての歴史的な鉄筋コンクリート造り。全国にある不二家の菓子店舗/喫茶店/レストランで現存する中では最古だ。しかしながら、ここは不二家の創業の地ではない。

不二家は現在では数寄屋橋というか銀座に本店を構えるが、もともとは元町で創業した。現在その創業地は横浜のケーキの名店、喜久家洋菓子店の本社社屋/喫茶部となっている。伊勢佐木町の現在のこの敷地は元町から1922年に本店を移転再オープンさせた場所となる。だが翌年の関東大震災で当時新築した店舗は焼失し、現在の姿で再建されたのは被災から14年後の1937年のこと。驚くべきことに初代建屋の落成から今年で100周年を迎えたこととなる。

以下の写真は現在のJRA(日本中央競馬会)の場外馬券売り場の様子。ここは以前、横浜松坂屋の西館、つまり老舗デパートの一角だった。こちら西館の建物は躯体はおろか内外装ともに完全に温存され、外壁などの造作は松坂屋創建当時からの優美で歴史的な面影をそのまま残している。なお横浜松坂屋の東館=本館の様子については後日掲載する予定。


イセザキモール1丁目 中心部


クラシック版:今日は何の日?
10月24日は、A.スカルラッティの忌日。

アレッサンドロ・スカルラッティ(Alessandro Scarlatti, 1660年5月2日 - 1725年10月24日)は、イタリアの作曲家。オペラ、カンタータで知られ、18世紀オペラのナポリ楽派の開祖といわれる。
1660年パレルモ生まれ。72年、12歳でローマへ赴き、教育を受ける。78年結婚。79年に最初のオペラが上演される。84年にナポリに移り、宮廷楽長を務める。ナポリでの18年間に、40余りのオペラ、7曲のセレナータ、9曲のオラトリオ、65曲のカンタータを作曲した。
1702年、息子のドメニコ・スカルラッティを連れてフィレンツェ、ローマを旅する。03年よりローマのサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂副指揮者。07年には楽長になる。しかしローマでの彼の経済状態は必ずしも良好ではなく、08年にナポリに帰る。16年、ローマ教皇より貴族の称号「カヴァリエーレ」を賜る。25年ナポリ没。(再掲)
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