OiNOS@石川町 |
まずは生ビール
この日は家内が習っているガラス工芸教室の作品展を鑑賞しに山手のブラフ18番館にある会場まで。

ブラフ18番館は山の上にあり、急な坂道を降りてくると、ちょうどオイノスの脇を通る道程となる。なので、実に久し振りに寄ってランチをいただくことに。調べてみたら最後にオイノスに来たのは2020年1月とある。この時期は、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号で乗客に大規模なクラスターが発生して横浜港に寄港し、街中が大騒ぎになる直前のころだ。
あれ以来、店の休業やら時短やらあって、こちらに来れていなかったこととなる。暫くぶりに来てみたら相変わらずの盛況ぶりで元気に営業していた。
※以下は前回訪店時の記録
しらすとキャベツ、カラスミのペペロンチーノ
二人とも「本日のおすすめ」からこのパスタをチョイス。すぐにフレッシュなサラダ、ピザ窯で焼き上がったばかりの温かいフォカッチャが到着。ビールを飲みながら暫し待つとパスタも到着。









麺はタリアタッレに似た平打ち麺だが切り幅は狭く食べやすい。上質なオリーブ油に唐辛子のエキスが溶出して爽やかな辛味を纏う。しらすの潮の風味、カラスミの適度な塩分と磯の香りが心地よく、ざく切りのキャベツからは豊潤な甘味が供給され、全体のまとまりは高バランスだ。久し振りのオイノスのパスタは非常に美味だった。お店データ
OiNOS オイノス 横浜市中区石川町1-21 ホカリビル 1-A
電話:045-228-9144、050-5868-0770(予約)
営業:11:30~15:00、17:00~24:00
定休:月曜(祝日の場合は翌火曜)
最寄:JR石川町1分、MM21線 元町・中華街10分
クラシック版:今日は何の日?
10月1日は、デュカス生誕の日。
ポール・アブラアム・デュカス(デュカ)(Paul Abraham Dukas [pɔl abʁaam dyka(s)]、1865年10月1日 - 1935年5月17日)は、《魔法使いの弟子(L’apprenti sorcier)》でおなじみのフランスの作曲家。公表した作品は僅か20曲足らず、晩年に破棄した未完・未発表の作品は70数曲というほど、厳しい自己批判の精神をもっていた。13歳の頃から作曲を始め、パリ音楽院でピアノをマティアスに、和声学をテオドル・デュボアに、作曲をギローに師事した。ローマ大賞をのがして音楽院を退学しているが、音楽院ではドビュッシーやダンディと知り合うことができた。パリ音楽院のオーケストラ科や作曲科、エコール・ノルマルの作曲科の教授を務め、メシアンらに教えた。
雑誌の評論を執筆した他、研究発表や他の作曲家の作品の校訂や編曲も行っている。採り上げられた作曲家は、クープランやラモー、スカルラッティ、ベートーヴェン、サン=サーンスなどである。非社交的で名誉や名声といったことに関心の薄かったデュカスは、晩年にフランスの学士院の会員に選出されている。ストラヴィンスキーやフランス六人組、ウィーン表現主義など当時の音楽の流れに共感を示さなかったが、デュカスの独自の作風はシェーンベルクやベルクに影響を与えた。
ピアノ作品としては、長大な《ピアノ・ソナタ 変ホ短調》や《ラモーの主題による変奏曲と間奏曲、終曲》がある。
(PTNAより)(再掲)




