九つ井@横浜 |
まずは生ビール
高島屋、ヨドバシなどに用事があって横浜駅西口方面まで出掛けた。


このところ感染拡大が続いているが、政府や殆どの自治体で特段の行動制限を求めていないこと、また夏休みに入ったということからか、人出は減るどころか更に増加しているように見える。とにかく暑くて汗が流れる天候で、地下街やデパート内にいれば涼しいが一歩外へ出ると灼熱地獄だ。そんななか、ランチは久し振りに隠れ家的なこちらでいただくことに。肴三品
蕎麦前には旬のメニューから三品。
▼もろこし豆腐


とうもろこしを使った変り豆腐で、今まで何度かいただいた。とうもろこし、つまりコーンクリームまたはコーンスターチを微細に潰して裏漉しし、豆腐のように固めたものだ。舌触りは極めて柔らかく、とうもろこしの優しい風合い、自然な甘みに満ちている。上から白い餡がかかり、焼き目を付けて削ぎ切りにしたとうもろこしの実、オクラ、クコの実が添えてある。▼煮物炊き合わせ


▼熊野地鶏のささみ西京漬け






女将が来て、今は暑い時期なので厨房で焼いて出しても良かったが、やはり焼きたてが美味しいので、ということで炭が熾った七輪が運ばれてきた。ささみを網に載せるとわりと短時間で火が通って白変、裏返すと軽く焼き目も付いてる。熱々の熊野地鶏はそこそこ柔らかそうだが繊維がしっかりして噛み応えする。西京味噌で味が入っていて実に深い味わい。非常に旨い。
冷がけそば
こちらは家内のオーダー。九つ井の夏の定番で、盛夏に来ると家内はたいていこれを頼む。







この蕎麦は揚げ茄子が主役。脇役として大根、葱、茗荷、大葉の千切り、何かのスプラウトなどが添えられる。更に揚げ玉、温泉卵も適宜加えていただく趣向だ。汁は入っていないので蕎麦汁を適宜注ぎつつ味を調えながらぐずぐず。冷たい蕎麦を揚げ茄子と香味野菜とともに啜れば涼やかで絶品。少し濃いめの本枯節の出汁に茄子の薄い揚げ油が浸潤し精妙な旨味を形成。
天ざるそば かき揚げ
こちらは私のオーダー。






これは家内の定番だが今日は私が注文。特大かき揚げは見た目以上のインパクトで揚がり具合も最高。さくさく、ほろほろ、そして風味が尋常ではなく秀逸。具材は芝海老を中心に、とても新鮮な玉葱、春菊、人参、長葱などの野菜類。この店の看板、車海老天ざるも最高だがこの大判かき揚げ蕎麦も無論最高レベル。古式手打ちの抜き実の挽ぐるみ蕎麦との相性も抜群だ。お店データ
九つ井(ここのついど)横浜店横浜市西区北幸2-6-26 H1横浜ビルB1F
電話:045-313-9110
営業:平日:11:30~22:00(21:00 LO)
土祝:11:30~22:00(21:00 LO)
定休:日曜
最寄:各社線 横浜6~8分
クラシック版:今日は何の日?
7月23日は、ドメニコ・スカルラッティの忌日。
ジュゼッペ・ドメニコ・スカルラッティ(Giuseppe Domenico Scarlatti, 1685年10月26日 - 1757年7月23日)は、イタリアのナポリ出身で、スペインのマドリードで没したクラシック音楽の作曲家。現在では、もっぱら民族色豊かな鍵盤語法が繰り広げられる多数のチェンバロのためのソナタとチェンバロのための練習曲集によって知られる。ドメニコは有名な作曲家であるアレッサンドロ・スカルラッティの子として、ナポリに生まれた。10人兄弟の6番目の子だった。スカルラッティ家はバッハ家やクープラン家と同様の音楽家の一族だった。
1701年にナポリの教会付き作曲家兼オルガン奏者に15歳で就任した。父の命令によって1705年にヴェネツィアに移ったが、ここでスカルラッティが何をしたかは伝わっていない。1709年からはローマに住み、同地に当時亡命していたポーランド王妃マリー・カジミールの音楽監督(maestro di cappella)の職を得た。また、サン・ピエトロ大聖堂のジュリア礼拝堂で働き、1714年末に音楽監督のトンマーゾ・バイが没すると、その後を引き継いだ。
スカルラッティとヘンデルは存命中から著名な存在になったために、1709年のローマでヘンデルとチェンバロおよびオルガンの腕前を競い合ったという逸話がいつのまにやら創作されるほどまでになった。ちなみにチェンバロの勝負は両者引き分けだったが、オルガンの勝負ではスカルラッティが先にヘンデルの演奏を聴いただけで自分の負けを認めたという。しかしこの逸話を証明できる資料は存在しない。
1714年にポルトガル大使のフォンテス侯爵と知り合ったことが機縁で、1719年ポルトガル王ジョアン5世はスカルラッティを王室礼拝堂の音楽監督に任命した。スカルラッティは1719年11月29日にリスボンに到着した。彼はまた王の兄弟であるドン・アフォンソおよびマリア・マグダレーナ・バルバラ王女に音楽を教えた。(後略)
(Wikiより)(再掲)




