Smile on the Table@妙蓮寺 |
まずは生ビール
この日は種々の買物など用事があって高島屋やジョイナスあたりまで出掛けた。本来なら横浜駅の近傍でランチにすればよかったが、街は非常に混雑している由、地元でランチを済ませてから出発した。
サラダ、アンティパスト
頼んだのは定番のサラダ/アンティパストが付いたパスタセット。
アンティパストは写真の順に、鶏肉の自家製エスカベッシュ、これも自家製で合鴨の燻製、そしてお決まりのグリーンマスタードのポテトサラダとなる。前回に続きエスカベッシュが出て感激。これは前回初めていただいて凄く美味しかったのだ。酸味のあるマリネ液に浸した唐揚にした鶏胸肉はとても美味しい。これだけでメインディッシュになり得るポテンシャルだと思う。
イカとセロリのレモンバターソース
こちらは家内のオーダーで、夏の新メニューとなる。
生ハムとベビーリーフのカチョ・エ・ペペ
こちらは私のオーダーで、これも夏の新メニューとなる。
ドルチェ
この日はヨーグルトケーキが供された。
お店データ
Smile on the Table
横浜市港北区菊名1-7-7 フィル・パーク妙蓮寺1F
電話:045-717-7313
営業:11:30~14:00、17:00~22:00
定休:月曜、他不定休
最寄:東急東横線 妙蓮寺1分
クラシック版:今日は何の日?
6月18日は、ド・ラランドの忌日。
ミシェル=リシャール・ド・ラランド Michel-Richard de Lalande(1657年パリ-1726年6月18日ヴェルサイユ)はフランス・バロック音楽の作曲家で、フランス宮廷オルガニスト。ジャン=バティスト・リュリやフランソワ・クープランと同時代に、太陽王の宮廷音楽家として活躍。ルイ14世の王女の音楽教師を務め、1714年から没年まで王室礼拝堂の楽長を務めた。
作曲家としては多作家で、バレエ音楽や宮廷音楽も作曲しているが、とりわけ《王宮のためのサンフォニー Simphonies pour les Soupers du Roy 》と呼ばれる一連のファンファーレの作曲で有名である(Simphonies はあるいはSymphonies とも綴られ、または「王宮のための…」と言わずに、単に「サンフォニー」と略称することもある)。
(Wikiより)(再掲)
※以下、ド・ラランドとクープランが書いたルソン・ド・テネブレ